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オートザム AZ-1は非常に希少なスポーツカーですか?この軽乗用車は1992年か〜1994年まで生産され、総生産台数は約4409台なんですか?

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回答(9件)

”スポーツカー”というと いろんな解釈があるかもしれませんが、、、 2座の軽オープンというくくりであれば、 AZ-1以上に希少なのは、リーザスパイダーでは? 生産台数380台。 AZ-1も数少ないですが、たまーーには見かけます。 (正確にいえば、私が見かけるのは青いキャラの方ですが) 人気はあったと思います。ただし、マニア人気ね。

AZ-1は4400台程度販売されましたが 今でも2000台以上がナンバー登録されて どこかで走ってる(はず)の車です なので販売台数は少ないが、現存率は多い車です 人気があったか? 高くて少し足せばユーノスロードスターが買えましたので 人気はありませんでした スポーツカーに近い性能か? ワークス、カプチーノ、ジムニー等と 同じエンジンなので乗ってみれば所詮軽自動車です 私はAZ-1はスポーツカーと言うよりも スーパーカー寄りだと思います

AZ-1(1992年10月 - 1995年9月):4,409台(スズキ・キャラの531台は含まない) ビート(1991年5月 - 1996年12月):3万3,892台 カプチーノ(1991年10月 - 1998年10月):前期型2万2,260台・後期型4,323台 初代コペン(2002年-2012年):6万6,444台(輸出仕様を含む。国内販売台数は5万8391台) S660(2015年4月 - 2022年4月):3万8,916台 アルトワークス+アルトターボRS(HA36S):4万0,335台。 販売台数はWikipediaより引用。AZ-1については諸説あるのでおおよその台数と捉えた方がいい。 アルトワークス+アルトターボRSの販売台数はこちらより引用。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11301711906 おまけ:https://youtu.be/zPcT-Oropts くたびれた中古車で改造もしてあるので順位は参考にもならないが。ストック状態での速さでは軽量なセブン160や170がダントツかと。 快適性を取るならカプチーノやコペン。 荷物が積めないのはビート・S660(幌を収納すると何も積めないに等しい)。 AZ-1は全高が最も低い上にミドシップで乗員は前に追いやられ、更には衝突安全性の関係でスペアタイヤがフロントのトランクからシート後部に変更になったので最も窮屈(そもそもガルウィングドアは全高の低さ故の乗り降りのしづらさを改善するためのものである)。その点MR2とかセラはよく出来ている(ガラストップ故の夏場の暑さはセラもAZ-1も不評だったけど)。

高い上に、とにかく室内が狭いですよ。 あれ、展示車の時点で運転席に乗り込んだら、大柄な人は絶対に買わないと思える車でしたから。