個人的には脅威は気にせずプレイしています。
下記①~④はほぼ全ての試合で詰んで、④より下は条件によって変えています。(※詰む順番ではありません)
■おすすめビルド
①共生靴底orマーキュリーブーツ → 敵のCCが濃い場合やAPのバーストが強い場合はマーキュリーブーツそれ以外は共生靴底
②ブラッドソング → ワード
➂ビジラントワードストーン → ワーディング用
④アンブラルグレイブ → ワーディング用
・ナイトエッジ → 敵のCCが濃い場合は重要な場面でキャッチされないように
・マルモティウスの胃袋 → 敵のAPが育っていて溶かされてしまう場合
・セリルダの怨恨 → タンクが3人以上いる場合
・ケミパンクチェーンソード → スウェインやムンドやユーミ等の回復量が異常な敵がいる場合
・ヒュプリス → ウルトの底上げ、特に怖い敵がいない場合
・ガーディアンエンジェル → 最後の集団戦等で事故を起こしたくない時
■使いづらいビルド(※上記のアイテムのほうが必要な場面が多い)
・オポチュニティー → 戦闘が始まるとボーナス脅威がなくなるのでウルトの閾値を読み間違え使いづらい
・ボルテイクサイクロンソード → 多少のバーストはあるが後半になるとほぼAAをできないのでコスパが下がる
・プロフェインハイドラ → ボルテイクサイクロンソードと同様
・アクシオムアーク → 後半はウルトのCDも早いので特に必要な場面が少ない
・妖夢の霊剣 → Wで足が速くなるので特に必要な場面が少ない
■後半の役割
パイクは後半になってくると紙装甲でほぼAAはできないので、ワーディング、キャッチ、ピールに徹してダメージは味方に任せ、ウルトのチャンスを伺うのがいいと思います。
■視界差で勝つ
特にワーディング能力はWとEで他のチャンピオンよりかなり安全にできるので、オブジェクトファイト前にあらかじめ視界差を作り有利な状況で集団戦をするようにすると勝率が上がると思います。「戦う前に勝敗は決まっていた」的な感じです。
■Eは逃げに温存しておく
また、後半になってくると敵フラッシュの管理も難しいのでEで無理にキャッチをしようとせずに、WQでキャッチしEは失敗したとき用に温存しておくとミスせず安定します。