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≪大至急≫ 以下の文から動詞を見つけて何行何段活用何形か教えてください。 一度、自分で解答してみたのですが答えがなくて困っています。 チップは大量に差し上げます。お願いします(*'ω'*)

文学、古典 | 日本語58閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">500

回答(2件)

長すぎます。次からはもっと短くしてください。 『平家物語』巻第九 「敦盛最期」 「さては、なんぢに【あう/ハ・四・用・ウ音便】ては【名のる/ラ・四・終】まじいぞ。なんぢがためにはよい敵ぞ。【名のら/ラ・四・未】ずとも首を【取っ/ラ・四・用・促音便】て人に【問へ/ハ・四・命】。【見知ら/ラ・四・未】うずるぞ。」とぞ【のたまひ/ハ・四・用】ける。熊谷、「あつぱれ、大将軍や。この人一人【討ち/タ・四・用】【たてまつ/ラ・四・用・促音便】たりとも、【負く/カ・下二・終】べき戦に【勝つ/タ・四・終】べきやうもなし。また【討ち/タ・四・用】【たてまつら/ラ・四・未】ずとも、【勝つ/タ・四・終】べき戦に【負くる/カ・下二・体】こともよも【あら/ラ・変・未】じ。小次郎が薄手【負う/ハ・四・用・ウ音便】たるをだに、直実は心苦しうこそ【思ふ/ハ・四・体】に、この殿の父、【討た/タ・四・未】れぬと【聞い/カ・四・用・イ音便】て、いかばかりか【嘆き/カ・四・用】【たまは/ハ・四・未】んずらん。あはれ、【助け/カ・下二・用】【たてまつら/ラ・四・未】ばや。」と【思ひ/ハ・四・用】て、後ろをきつと【見/マ・上一・用】ければ、土肥・梶原五十騎ばかりで【続い/カ・四・用・イ音便】たり。熊谷涙を【おさへ/ハ・下二・用】て【申し/サ・四・用】けるは、「【助け/カ・下二・用】【まゐらせ/サ・下二・未】んとは【存じ/サ・変・用】【候へ/ハ・四・已】ども、 味方の軍兵雲霞のごとく【候ふ/ハ・四・終】。よも【逃れ/ラ・下二・未】させ【たまは/ハ・四・未】じ。人手に【かけ/カ・下二・用】【まゐらせ/サ・下二・未】んより、同じくは、直実が手に【かけ/カ・下二・用】【まゐらせ/サ・下二・用】て、後の御孝養をこそ【つかまつり/ラ・四・用】【候は/ハ・四・未】め。」と【申し/サ・四・用】ければ、「ただ、とくとく首を【取れ/ラ・四・命】。」とぞ【のたまひ/ハ・四・用】ける。熊谷あまりにいとほしくて、いづくに刀を【立つ/タ・下二・終】べしとも【おぼえ/ヤ・下二・未】ず、目も【くれ/カ・下二・用】心も【消えはて/タ・下二・用】て、前後不覚に【おぼえ/ヤ・下二・用】けれども、さてしも【ある/ラ・変・体】べきことならねば、泣く泣く首をぞ【かい/カ・四・用・イ音便】てんげる。「あはれ、弓矢【取る/ラ・四・体】身ほど口惜しかりけるものはなし。武芸の家に【生まれ/ラ・下二・未】ずは、なにとてかかる憂きめをば【見る/マ・上一・終】べき。情けなうも【討ち/タ・四・用】【たてまつる/ラ・四・体】ものかな。」と【かきくどき/カ・四・用】、袖を顔に【押し当て/タ・下二・用】てさめざめとぞ【泣き/カ・四・用】【ゐ/ワ・上一・用】たる。

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