幸福の科学の創始者である大川隆法さんの祭祀承継者は誰になるのでしょうか?

宗教 | 法律相談151閲覧

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復活の祈りを信者に強いている間は、二代目の教祖が決まることは無いです。 形式的な代表者は決めないと宗教法人格を維持できないので、理事長を代表者とする流れが続くだけになると思います。 復活の祈りを止めることは復活を諦めることを意味します。 復活の祈りは、死んだことを認めたくないから行っているのです。使命があるうちは絶対に死なない、90歳迄は寿命が伸びたのでそこまでは教えを説くと言われたばかりでした。また、ご自身への信仰があればコロナにも感染しないとも言われていました。地球の至高神にして根本仏、生きた神である大川総裁が、妖怪お多福に呪い◯されたり、コロナで亡くなるわけがない。そんなばかな話しがあってたまるか、断じてそんなことは受け入れられない、たとえ現実であったとしても。 根本仏ならばたとえ無からでも一瞬で元の肉体を再生して復活くらいできるはずだ。それを信じて復活を祈りましょう、それが純粋な信仰心なんです。 そうやって教団理事達が、教団運営の求心力にしているのが復活の祈りです。 別名、ウマシカ妖怪幹部による、妖怪の祈りです。 大変、悪質で、信者を騙し誤魔化し続ける手段であります。 遺言内容が事実なら、大川総裁を呪い◯した長女に全ての利権が渡ることになります。信者は大川総裁の言わば仇である長女に布施を吸い取られるていることになります。妖怪幹部は長女と裏では繋がっているのでしょう。妖怪に乗っ取られてしまったようなものです。生真面目で少し知恵の足りない盲信者が残りかろうじて教団を支え、真っ当な信者さんは教団からは距離を取らざるを得ないことになっています。

大川さんがそこを明確にしていなかったのかもね。 亡くなった後に復活?をテーマに掲げていたようだから 祭祀承継者をはっきりさせるってことは復活を諦めるってことに なりかねないからそのへんの決定を出せる人がいないのかもね。

財産に関する相続に関しては、死亡届の後に教団が裁判所に遺言書の検認を受けています。 「復活」は「死亡」が前提で、遺族が死亡届を出し、教団として遺言の検認も受けています。 死亡にまつわる手続きを粛々と行っているわけで、祭祀継承者も民法897条に則って、粛々と手続きをしているのではないでしょうか? 「復活」は「死亡」が前提ですので、その手続きをするのは当たり前では?