ウィトゲンシュタインの論理哲学論考を読みたいのですが、どの出版社のどの訳が良いでしょうか？ 普段は小説はかなり読む方ですが、哲学の本はほとんど読んだことがありません。 知識としては高校の倫理の授業で少し概要を知っているくらいでほとんど何も知らないと言っても過言ではないです。 初めてでもわかりやすく、かと言って原作からあまり離れすぎていないものがいいです。 岩波文庫か角川選書あたりが無難かなと思うのですが、おすすめがあれば教えてください。