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例え話が通じないのはどうして頭が悪いのでしょうか?そんな話をしてるのではない、と突っぱねる人がいますが話を似た例と置き換えた時点で理解できないのは頭が悪いのではないでしょうか?

補足

例え話が通じないのは器量の小ささ、つまり本人の想像力の欠如だと思います。

1人が共感しています

回答(4件)

聞き手の頭が悪いこともあるし、たとえ話の出来が悪いこともあります。両方の場合もあります。

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共感力とか想像力が著しく欠如した人間は必ずおります。頭がわるいとはかぎりません。そういう人間だったらたとえ話をするまでもなく説伏できます。 たとえ話が通じない人間は頭が悪いわけでもなく、自論にこだわりそこから離れることを拒否します。ブレないっちゃブレないのですが、こだわりがハンパないので結局例え話しようがするまいが、絶対譲りません。また、たとえ話を回り道と思う人なので非常に短気であることも多くて、論争は時間の無駄です。 こういうところが、普通の人間からすると「この人、石頭?」と見えてしまいます。論からずらすことなく、正論をぶつけて相手を正面から説破するしかないんですけど、もし論破してしまうとのちのちまで恨みを抱くのもこのタイプです、ってのは余談ですが

「例え話次第」としか言えないです。 例え話自体がものすごい的外れだったり、 例えが下手すぎて分かりづらかったり、 例えがマイナーすぎて一部の人以外には全く通じない… とかだとそれは例え話をしている側の問題ですからね。

その例え話が全く例えになってない人もいるので、そうとは限りません。