皮膚科のお薬は対処療法で原因を取るわけではないので。
繰り返すニキビは毛穴トラブルがあるためです。
例えば皮膚科に行っても治らなかったり繰り返す場合、皮膚科は対処療法で原因治療ではないので出来たニキビに効果あっても原因までは取り除けないので繰り返すことがあります。
毛穴トラブル→ニキビ→ニキビ跡と進化するので毛穴治療が一番重要です。
毛穴治療しないと悪循環の繰り返しです。
美容医療は視野に入れていますか?
ニキビ跡はスキンケアや皮膚科薬で治るものではないので
美容皮膚科を視野に入れるか?海外の薬品使うのが良いです。
美容医療を視野に入れてるなら毛穴トラブル、ニキビは
ケミカルピーリングがおすすめです。
皮膚のターンオーバーによって新しい皮膚が繰り返し生まれ
毛穴状態が徐々に正常に戻っていきます。
もちろん何度も施術を受けるので費用と時間は必要です。
どれくらいで治るかは重症度によります。
皮脂が増えると毛穴が詰まりニキビはできやすくなります。
それでもターンオーバーが正常に行われてれば問題ないのですけど。
ニキビは皮膚のターンオーバーの乱れが大きく影響しています。
ターンオーバーが乱れて
①角質肥厚が起こる
②毛穴の入口がふさがる
③毛穴内に皮脂がたまる(白ニキビ)
④アクネ菌が繁殖し、炎症が起きる(赤ニキビ)
⑤炎症が悪化し、膿が溜まる(膿胞ニキビ)
通常は、肌のターンオーバー(代謝)で皮脂が毛穴から汗として排出されます。 しかし、乾燥などによって肌のターンオーバー(代謝)が乱れてしまうと、古くなった角質が溜まり、皮脂によって毛穴が詰まりやすくなります。 そこに皮脂を栄養源にしているアクネ菌が増殖して、ニキビができてしまうのです。自律神経やホルモンバランスを乱れ事も肌のターンオーバーの乱れにもつながりニキビが増える原因になります。
もちろん生活習慣や不適切なスキンケアもターンオーバーの乱れにもつながりニキビが増える原因になります。
思春期ニキビは皮脂の過剰分泌が原因です。 10代前後は、成長ホルモンや性ホルモンの分泌が活性な第二次性徴期と呼ばれる年代。 成長ホルモンや性ホルモンは大人になるために欠かせないホルモンですが、皮脂を過剰分泌する原因にもなります。肌細胞の生まれ変わりであるターンオーバーがうまく行われないと、角質が厚くなって毛穴をふさぎ、皮脂が毛穴の外へ出られなくなります。
ですのでニキビを原因から治すには皮膚のターンオーバーを強制的に繰り返して毛穴が詰まらないようにする事が第一です。
ターンオーバーをする方法は美容医療や海外薬品で強制的に何度も行うしかありません。
ニキビのできる原因ではなくニキビだけ治す対処治療なら
まずは皮膚科へ行って皮膚科薬をもらいましょう。
(治っても繰り返す可能性あり)
※ただしニキビ跡をニキビと思って皮膚科に通ってる人が多いですがニキビ跡は皮膚科薬では治らないのでご注意ください。
皮膚科で治らないなら皮膚科のニキビ薬の効果では難しいという事なので
予算があればですが
スキンケアや皮膚科では限界あるということなので
強制的に繰り返し肌の再生(ターンオーバー)させると毛穴とニキビの原因取り除けます。
数回では効果ないので綺麗になるまで費用鉄器には数十万必要ですが
美容皮膚科や美容外科でのケミカルピーリングやダーマペンがいいと思います。
いわゆるお肌のターンオーバーです。
強制皮膚再生(ターンオーバー)すると皮膚が生まれ変わり綺麗になります。
※費用的に困難な場合自分でターンオーバー可能です。
自分で美容外科や美容皮膚科で使う同じ効果の薬品を購入して安くターンオーバーして治す方法もあります。
セルフでコツコツ実行されると意外に費用も安く治すことも可能です。
(日本では薬事法の関係上市販では売られていません。通販で入手します)
皮膚はターンオーバー(皮膚再生)で蘇ってくる(新しい皮膚に変わる)ので
そういう効果がある海外薬品をセルフで使うのも一つの方法です。
ターンオーバー出来る商品はありますが聞かれてないのに商品名とか書くと何故かよくないみたいなので聞かれない限り書きませんけど・・。
※興味あれば聞いていただければお答えはします。
肌のターンオーバーはニキビ、にきび跡、しみ、毛穴など肌全体に効果があります。
最小限のニキビ治療の対処治療なら皮膚科へ。
お金があり原因撲滅なら美容皮膚科や美容外科でのケミカルピーリング、ダーマペン。
お金をあまりかけないなら原因撲滅なら上記海外薬品のセルフなどでの根本治療
原因撲滅のためにターンオーバー検討されてみてください。