中小企業の経営者です。巷ではブラック企業が一つのワードとして広く認知されネット検索すればある程度の情報は確認する事ができます。

労働問題80閲覧

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

貴重なご意見ありがとうございます。 初めて性格検査のシステムが有る事を知り とても参考になりました。また人手不足も色々な理由があるのも知る事ができ勉強になります。

その他の回答(2件)

貴社にて実際あったモデルケースを用いて質問や記述式の検査をしてみてはいかがでしょうか。 色々な適正検査は世の中にありますが、それより貴社として守ってもらいたい部分を自社として顕在化させる事で制度化、アップデートも図れますし採用活動にも流用できて汎用性が高いかと思います。 ●●の場合貴方ならどうする、●●の時、誰々はこう行ったまたはこうしたが適切か、またどうすべきかなど。 履歴書で図る時は、 ・職と職の間のブランク(その期間は何をしてたかの真偽) ・期間(職を重ねる毎に期間が短くなる=我が強く扱いずらくなった等) ・契約(派遣)での満了記載の真偽(大多数は雇止め、その言い分) ・業界の遷移と関係性(異業種でも整合性があるか) 後は、教育というより対話を増やして相互理解を積み重ねることです。 令和でも、やはりコミュニケーションは必須です。 私は人材会社で多種多様な面接を今もしてますが、人間悪い部分は隠すので見極めには限界はあると思ってます。 本当にいい人が、職場の環境により狂暴化するケースだってありますから、一概に素養とみなすのは危険です。 そのためにも、自社のコミュニケーションやはらむリスク、マネジメントなどケーススタディをもって活用してみるのは大事かと考えます。 ご経営は大変かと存じますが、参考になれば幸いです。

回答頂きありがとうございます。 専門家としてのご意見、とても参考になります。起業して20年以上経過した今でもコミニュケーションは大切だと感じております。これからもパン粉様のアドバイスを基に試行錯誤して参ります。改めて感謝申し上げます。

中途だったら離婚歴は判断材料にします。 私はその人の内面が滲み出る質問を複数します。やばめのやつは楽しい話をしていても目が死んでますので。