弊社は九州にありますが、 キャノンの複合機でカウンター保守契約を結んでいます。 ミニマム500プリント(モノクロ)@4円×1500/3か月=6000円(税抜き固定)

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。 やはり、そうなんですね。 実は、競合他社(資格の学校や物価等の調査などもやっている会社なので企業規模でいけば、この会社の方が大きいですが、県内シェアでいけば現在の会社の方が大きいです。)に見積を依頼したら、回答者さんと同じ見積で、本体価格も安いものを提示されました。 見積をお願いする際、現在の会社からのカウンター料金計算書のコピーも渡した上でのお話です。

お礼日時:2024/12/31 14:49

その他の回答(4件)

地域性もありますけど。 ミニマム500枚/月で3ヶ月毎の請求というパターンとして。 モノクロ@ 4円 カラー @20円 は妥当な金額だと思います。どちらかと言えば安い。 どういう経緯で導入されたのかは知りませんけど、請求が毎月で無いということは、販売店側としても毎月検針・請求・入金の消込をしていては採算が合わないお客さんってことなんです。なので請求と入金だけでも3ヶ月毎にすることで、僅かに手間とコスト削減をしている訳です。 昔なら、キット機といってドラムトナーカートリッジを継続購入している内は、保守が継続されるというのが、質問者さんのようなユーザーにはメインとなる契約でした。当時はカウント料金も@6~8円程度だったので、基本料金(ミニマム)を設定すると、低ボリュームのユーザーは割高になってしまうので、キット方式を選択するのが主流だったんです。これの方が逆に「基本料金割れ」するような契約をするよりローコストになるから。 けど、競争激化で@4~6円程度が標準的な単価(モノクロの場合)になってしまったので、キット機としてのメリットが薄れてしまって、質問者さんのような内容の契約になってきているんです。 そもそも、コピー機に限らず、サービスマンが修理に訪問すると、基本料金で10,000円~15.000円、それに技術料と部品代が掛からるので概ね20,000円以上掛かります。そう考えれば、如何に採算の合わないサービスなのかが分かります。勿論、大量に顧客を抱えている内の「ひとつ」なので、赤字分を補う事は出来ていると思いますけど、良客とは違うんです。。。 で、悪意はないことは予め言っておきますが、モノクロ0.6円、カラー6円前後というのは、質問者さんとは月間使用枚数の条件が異なっているか、機器本体を相場以上の価格でリース契約されているかのどちらかです。 大手の通信系販社だと激安単価で契約し、サービスはメーカー直へ丸投げというケースもあります。 例えば、定価150万の機器を6年リース(72回)で比較してみましょうか。 税別で。 A社を既存機の会社として、0.6円のはB社としましょ。 A社 月額9,600円×72回=691,200円(物件額60万) B社 月額14,400円×72回=1,036,800円(物件額90万) 総支払額の差は345,600円です。 A社で6年間満了時にミニマムだと 500枚×72回=36,000枚で、カウント料金の総支払額は144,000円 B社だと 36000枚×0.6円で21,600円 6年間で掛かるコストは A=691,200円+144,000円=835,200円 B=1,036,800円+21,600円=1,058,400円 になるので、Aの方が223,200円安くつきます。 あくまで例ですけど、カウンター料金だけに目を奪われると結果的にボラれているという典型にハマるケースもある訳です。 相場というのは、都合の良い解釈をすれば「良いとこ取り価格」なんです。そこに落とし穴があるので、トータルでみないと無知ゆえに損したということになりかねないですよ。 多分、今後は単価も上がっていく傾向になりますよ。人件費、部品代、交通費など全てが上がってきてますから。 最後に、既存の販売店が気に入らないなら、次回入替時に他メーカーの販売店か直販と競合させたら良いですよ。そうすれば、質問者さんの会社にとっての相場も分かってくると思います。 大雑把に言い換えれば、単品買いより、大量購入の方が安くなるのと同じで、ローボリューム(利用枚数が少ない)より、ハイボリュームの方が安いのは当然なんで。 ローボリュームの場合に気を付けるのは、毎月(3ヶ月毎でも)の枚数がミニマム未満にならないような契約に持込むこと。 いくら「モノクロ0.6円です」と言っても、ミニマムが1000枚なら、1.2円と一緒です。まぁ、4円よりは安いと思うだろうけど、0.6円というメリットを生かせてない契約は損するだけです。

リースの月額の根拠は6年リースは概ね1.6%程度の料率なので、物件金額に1.6%を掛ければ月額リース料が出ます。 なので、見積をしてもらう場合は ・物件の定価 ・物件額(値引後の現金買取価格) ・リースの契約年数と料率 の 3点だけ抑えておけば、それを元にボラれているのか、適正価格かの判断はできます。

保守料金は、時代によってかなり変わっているんじゃないのかな? 10年位前だと、ディスカウント競争のような状態になっていて、あっちこっちの事務機店が泣いていましたけど、現在はそういう事務機店もかなり廃業しているはず。 この業界を去ってかなりになるので、今の状況は分かりませんけど、事務機店などが減ってくると、特定の販売店に仕事が集中することになって、売り手市場になってくるはず。 気に入らないのでしたら、他のメーカーに当たってみては? 高いか安いかは、そうしないと評価できないと思います。 なお、純正のトナーの代金に保守料金が含まれていて、別途保守契約を結ぶ必要がない機種もあったはず。 純正トナーを使う限り保守は対応してくれるわけです。 ただし、比較的ローグレードの機種だったので、印刷枚数の想定など、大丈夫かということが気になります。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

プリンターの保守契約料金については、一般的な相場と比較して高いか安いかを判断するのは難しいです。料金は、プリンターの機種、印刷枚数、サービス内容などによって異なるためです。 ただし、代理店の対応が不適切であれば、契約を見直す必要があると思います。プリンターの保守契約は、機器の安定稼働と適切なサポートが重要です。代理店との良好な関係を維持することが難しい状況であれば、他の代理店や保守業者を検討するのが賢明でしょう。 プリンターの保守契約は、コストと品質のバランスを考慮して、最適な選択をすることが大切です。代理店の対応が不適切であれば、契約の見直しを検討することをお勧めします。

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みんなの知恵袋とは?

キャノンの複合機のカウンター保守契約における料金が高いかどうかは、他社の相場や使用状況と比較することが重要です。モノクロ@4円、カラー@20円は一般的な価格帯ですが、他の業者と比較してみると良いでしょう。また、代理店の対応に不満がある場合、他の代理店やメーカーに直接相談することも検討してください。取引を切る前に、契約内容や他の選択肢を慎重に検討することをお勧めします。

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