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ほとんどの人の就職先って中小企業ですよね?

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回答(3件)

そうですね。 広告代理店・・・・今は少ないのかな、街中に小さい地図で、極一部の商店が書いてある地図がありましたが、それ勧誘するので一軒ごとに店を回る人・・・広告代理店のようです。 商社と言ったって、問屋と変わらない大きさもあります。 そんなものです。 一部上場から十人にも満たない会社にも居ましたが、区分としてはそうだが、見栄みたいなものも多いようです。

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総務省の統計データで2023年の日本の雇用者数は約5,756万人、その内上場企業に勤務する従業員は約364万人であり、ザッと6.3%に相当します。 もちろん上記の数字は学歴不問の値です。 就活に関連する数字で推察すると、まず上場企業数は全部で約3800社、一方で日本の総企業数は360万社程度ですので、企業数としては0.1%相当です。 仮に3,800社が平均20人採用と仮定すればざっと76,000人が毎年の上場企業枠でしょうから、毎年の卒業生数60万人からすると約13%程度になりますね。 ただ、全年齢の値からするとちょっと多い数字かもしれません。 上場企業=必ずしも大企業とは言えないかもしれませんが、上記の数字から推察すると上場企業へ入社できるのはざっと大卒一学年の1/7-1/10程度という程度でしょうから、一般的には中小企業の方が圧倒的に多いでしょうね。 人気400社とかいうレベルだと割合はもっと少なくなるので、尚更です。

日本人の30%が大企業で、残りの70%が中小企業です。 大企業はグループ含めると万人単位の従業員がいるので、意外と割合は高いですよ。