mam********mam********さん2024/12/19 11:4844回答ヒクソン・グレイシーの無敗伝説は彼が最強であることにより 証明されたともいえますか?ヒクソン・グレイシーの無敗伝説は彼が最強であることにより 証明されたともいえますか? …続きを読む格闘技、武術全般 | プロレス・178閲覧共感した
ベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12308241722Y編集長Y編集長さん2024/12/19 13:15公にされている試合は無敗と思われます。 ただ、公式な試合の絶対数が少なすぎるので、果たして無敗と表現することが妥当なのかが迷うところです。 例えば、フロイド・メイウェザーはプロボクシング50戦無敗。 那須川天心は、キックボクシング42戦無敗です。 それらと比較すると、ヒクソンの場合は、記録に残っているだけで総合11戦程度です。しかも相手の中に実績がある選手はズールや西くらいでした。 そうなると例えばプロレスラーのジョン・テンタは相撲時代21戦無敗のまま引退しています。もちろん序ノ口、序二段、三段目までの成績ですので、「伝説」とまでは称されていません。 ヒクソンの場合、試合の絶対数の少なさ、そして対戦相手の実績などから、むしろテンタの記録に近い、つまり、伝説とまで評価される記録ではないと思われます。 ただし、『伝説』という言葉が、あくまで幻想や御伽話の意味での言葉であるなら、公式戦の実態が謎のヒクソンの戦績に相応しいかもしれません。この回答はいかがでしたか? リアクションしてみようなるほど2そうだね1ありがとう1
ベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12308241722Y編集長Y編集長さん2024/12/19 13:15公にされている試合は無敗と思われます。 ただ、公式な試合の絶対数が少なすぎるので、果たして無敗と表現することが妥当なのかが迷うところです。 例えば、フロイド・メイウェザーはプロボクシング50戦無敗。 那須川天心は、キックボクシング42戦無敗です。 それらと比較すると、ヒクソンの場合は、記録に残っているだけで総合11戦程度です。しかも相手の中に実績がある選手はズールや西くらいでした。 そうなると例えばプロレスラーのジョン・テンタは相撲時代21戦無敗のまま引退しています。もちろん序ノ口、序二段、三段目までの成績ですので、「伝説」とまでは称されていません。 ヒクソンの場合、試合の絶対数の少なさ、そして対戦相手の実績などから、むしろテンタの記録に近い、つまり、伝説とまで評価される記録ではないと思われます。 ただし、『伝説』という言葉が、あくまで幻想や御伽話の意味での言葉であるなら、公式戦の実態が謎のヒクソンの戦績に相応しいかもしれません。この回答はいかがでしたか? リアクションしてみようなるほど2そうだね1ありがとう1
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12308241722sar********sar********さん2024/12/19 19:55言えません。 本当の無敗は別れた妻。 ヒクソンは離婚後もビジネスに関する全権利を元嫁に握られ 自由に活動できない。なるほど1そうだね0ありがとう0
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12308241722pro********pro********さん2024/12/19 12:17ヒクソンは勝てると判断した相手としか戦わないので 最強を証明した事にはならない、 ヒクソンは弱くはないが最強ではない。なるほど0そうだね0ありがとう0
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12308241722エグゼビアエグゼビアさん2024/12/19 11:57元々彼が無敗と言ってる訳ではなく大会プロモーターがキャッチフレーズとして使っていただけで本人はそんな気はないそうです。 そして基本はストリートファイトなどで公式記録の無いモノなので真相は不明みたいですね。 しかし格闘技としてみても最強でなくとも一流なのは確かでしょう。なるほど1そうだね0ありがとう1