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身体も心も男、将来的には女の身体になりたい。 男性器から女性器、胸も付けたい。 でも心は今のままでいたい。 恋愛対象は女。 これはLGBT的には何になるのでしょう??

回答(3件)

ハイグレードの女装者で良いと思います。 性転換手術に踏み込むのは大抵トランスジェンダー。 トランスジェンダーは別の性に憧れる部分があり、1~100%の度合いがあります。 しかし質問者があくまで「男」という部分は絶対にあとから後悔しますね。 なぜならば男ならではのタチションや発散が出来なくなるから。

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質問者さんは【オートガイネフィリア】 が一番近いと思います。 https://yomedan-chii.jp/archives/31151245.html そして、おそらく私の元婚約者が質問者さんに近いでしょう。 私は身体も心も女ですが、男性と婚約してから6ヶ月目に「実は身体は男、心は女の性同一性障害のレズビアン」だとカミングアウトされました。 こちらがその実体験です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13237205823 しかし、性同一性障害だと言われたものの、だんだんと元婚約者の要求(本性?)がわかってきました。 「僕はトランスジェンダーのレズビアン。親からもらった体にメスは入れたくないから性適合手術は受けたくない。男性器はそのままに胸だけ巨乳になりたいから女性ホルモンを服用している。女の子同士裸になって、きゃっきゃ、うふふ。百合百合したい。性同一性障害者との性交渉を断るのは差別だよ!」 私は、性同一性障害(トランスジェンダー)は嘘ではないか と思うようになりましたが 元婚約者は自分は絶対に性同一性障害(トランスジェンダー)だ。 という自認を疑われたくない。 カミングアウトされたトランスジェンダーを疑うことは差別だ。と主張し 性適合手術なしに『自分はトランスジェンダーだ』ということを 本物であることにしようとしました。 その手段として手を出したのが女性ホルモンです。 こちらが元婚約者が女性ホルモンを使用したときの体験談です↓ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10284769520 ですが、当時私も知らなかったのですが 髪や肌や胸の見た目が変わるよりも先に 真っ先にホルモン薬の影響を受けるのは 精巣です。 精巣がダメージを受け精子の形成不全が引き起こされます。 不妊になる。 だけでなく精子の形成不全は胎児の脳や神経系の発生に強く関連することが報告されています。 ですから、仮に五体満足な実子が授かっても 学習障害、発達障害、ADHD、アスペルガー、脳性麻痺、四肢麻痺 など、脳や神経系の障害を一生涯背負わせる確率が跳ね上がります。 「むかしホルモン治療をしていましたが、現在はもう10年以上も使用していません」 という場合でも、一度形成不全を起こしてしまった精巣は2度と元には戻りません。 そして、元婚約者は取り返しのつかない身体になりました。 質問者さんも女性ホルモンを使用するときは完全な自己責任でご使用ください。