将棋で女性初のプロ棋士を目指す西山朋佳女流三冠(29)が17日、棋士編入試験5番勝負の第4局で、試験官の宮嶋健太四段(25)に勝利しました。西山の通算成績は2勝2敗となり、夢の実現に王手をかけました。

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なるほど、そういう見方もあるんですか そうやって疑えるのも賢さなのかもしれません 今回は八百長ではないでしょうが、そういう可能性も考えられるとよいですよね

将棋は大衆エンタメなので疑い出したらキリがないです 昔の羽生九段の竜王戦挑決の一手頓死や橋本八段のNHK杯の二歩も 菅井八段の角ワープも 話題作りでわざとやったと思いますか

Abemaもプレアミ放送になり、第五戦は是が非ともでしょう、問題の1手を指した瞬間、YouTube LIVEをしてた元奨ホッシーさんも思わず八百長っと言ってしまいしたね。棋譜見ても押されっぱなしでわかりやすいでしょう。2枚替えで玉はだかなんてアマレベルの読みする訳ないですよ

そう思われても仕方ありません。 負ければ、そういう事なので、必死にならないといけないですよね。 連盟としては、話題を作りたいのでしょうが、いけませんねえ! 第5局の、冊木4段には、報奨金を与えて欲しいです。勝てば50万とか100万とか、付けて欲しいね。

それを他人に聞く必要はない。あなたが「わざと負けた」ように見えたというのなら、それが、あなたにとっての真実なのです。因みに、あなたは正確に「試験官」という言葉を使っています。つまり、「試験官」というのは、「指導対局」に似ていて、良い手を指す者には勝たせてあげるのが指導者としての正しいマナーというもの。で、今回、西山さんは振り飛車党として棒銀的な急戦に対応できるか否かが試された。「試験官」にそういう課題を与えられ、見事にクリアした。 これで、最終第五局の柵木幹太四段は、とても苦しい立場になった。将棋界の更なる盛り上げの為にも将棋ファンを敵に回すわけにもゆかず、ちょっと勝ち難くなった。フリークラスに在籍して女流棋士とも親交が深い柵木四段ですから、もし、間違って勝っちゃったら、後で何を言われるか分からない。女性棋士誕生を阻止した「大悪人」として、自身に火の粉が降りかかります。しかし、逆に、負けることで女性プロ棋士誕生を後押ししたことになれば、末代までその名が残ります。また、そういう忖度のできる棋士として、何時か、自身が本当に危うい時に助けて貰える可能性が広がります。結局、「大悪人」を避けて好い人でいますと、回り回って自身が得になります。もう、上手に負ける方法を考えるほかありません。ただ、利点はあります。今期、柵木四段はフリークラスで負け越していますから、「わざと負けた」とは言わせない利点があります。