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逆流性食道炎と過敏性腸症候群を併発している18歳の女です。原因はストレスです。 最近自律神経失調症の症状で当てはまるものが、増えて来ました。8割9割当てはまってます。(消化器系や眼科系、循環器系等)

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回答(3件)

ストレスが先か その状態あってのストレスの感じやすさか 原因を見誤ると本当に治りにくいです。 ストレスはどこでもありますし、避けまくったところで意味は無いです。 現代人の症状の多くはスマホ多用が起因していると確信し、あらゆる症状を自力で完治してきました。 治すべきは本当に逆流性食道炎ですか? 何ヶ月も投薬治療を続ける医師もいるようですが、いい加減に根本原因を考えるべきと思いますね。 長期間治らないようでしたら、逆流性食道炎ではない原因を考えてみてくださいね。 私には酷いレベルの喉の詰まりがありましたが、同じような症状の方々が逆流性食道炎と診断されるケースは多いような気がしますね。 逆流性食道炎が長期化するなら、医師に「逆流性食道炎は単純に派生症状で表明的に治してもダメではないのでは?」と相談しても良いかもしれませんよ。 姿勢の悪さ、猫背→肩こり、肋間神経痛 ↓ 胸郭、頸椎の歪み→慢性的な息苦しさ→(長期経過後)パニック障害、鬱病 ↓ ストレートネック、蝶形骨の変位→顎関節症、後鼻漏 ↓ 顎、首周辺筋肉の異常緊張→喉の詰まり→ヒステリー球→呑気症、嚥下障害 ↓ 吐き気の高まり(胃カメラで吐き気が出るのと同じロジック) ↓ 胃酸逆流 ↓ 逆流性食道炎、機能性ディスペプシア(投薬治療で治しても根本解決にならず) 私はこんなイメージを伝えました。 要するに確かに逆流性食道炎の所見はあるものの、治すべきはそれではないという事ですね。 結果的に私の推察は当たり、自力で完治していますが、医学や医療機関がそこに気づけないことに落胆しました。 (気付いていても根本原因を「姿勢」と認めると投薬治療の妥当性が失墜するので明らかにできない可能性あり) 飲み物や食べ物を飲み込む際に「飲み込みにくさ」を感じることはないですか? それは「空気を一緒にの飲み込み易くなる」とも表現できるかもしれません。これが胃酸の逆流のトリガーになるとみているヒステリー球です。 (俗に言う嚥下障害、呑気症はこの類いの症状と推察) 肩こり首こりと共にそれが表れたのですが、精神科ではお得意のストレスを原因とするヒステリー球を示唆されました。 ただ、その喉の詰まりが右寄りにあったことから「ストレスで右よりの詰まり?」と疑問を感じ、自力で完治しました。 原因は「姿勢の悪さ」でした。 検証のために精神科で処方された薬は使っていません。 姿勢が悪くないですか? 「現代人は呼吸が浅い」 そんな記事を見たことはないですか? それはなぜかです。 鏡を見て肩の高さ違いがないか確認してみてください。 体の歪みや姿勢の悪さがあれば是正は必須と考えます。 首こり、肩こり、息苦しさ、眼精疲労、ドライアイ、めまい、顎関節症、更に多くの身体的な症状がありましたが、全て自力で治しました。 体の歪みに注目してみてください。 鏡に向かって左右の肩の高さを確認してみてください。 あと、巻き肩とも言われる肩の前傾ですね。 「首こり、肩こり、腰痛の原因は首や肩、腰ではない」これが私の経験から導きだした結論です。 慢性的な首こり、肩こりに悩んで、整形外科や整体、カイロプラクティックに行っても治らなかったのですが、そもそも原因は首や肩では無かったことに気がつきました。 背中だったのです。 厳密に言えば胸椎、肋椎関節の歪み、旋回、肩甲骨周辺の筋肉の緊張、こりだということになると思います。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて首こりや肩こりを治すことができましたが、これによる良い影響は本当に大きかったのです。 対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。 当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。 またスマホ使用時はなるべく机の上で両ひじをついて肩の高さを合わせてやるようにしてください。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11221864626?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10218573505?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10217926420?fr=and_other

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回答に【腹式呼吸】とありますが、重要なのは腹式呼吸ではなく【胸式呼吸】です。 スマホ多用でこの胸式呼吸が出来なくなっている事で自律神経が失調します。 お腹を凹ませた状態で肩を上げずに胸の位置で深呼吸できるかやってみてください。やりづらいはず。

あなた、首・肩からお尻にかけて、張り・こり・痛み、ないですか。猫背・ストレートネック、など姿勢悪くないですか。 ありますよね。 それが、原因です。 それらを治せるのが、鍼です。 その、張り・こり・痛みがなくなれば、自律神経失調症も治ると思います。

簡易的な腹式呼吸を試してみてください。 お腹の力を完全に抜くくらいのつもりでお腹周りを脱力します。 呼吸とともに脱力したままゆっくりとお腹を膨らませたり元に戻したりを意識してやってみてください。 軽い深呼吸を常にするようなイメージです。 緊張やストレスでお腹の辺りがこわばるような感じがあれば有効です。 あと普段の食べ物にも注意してください。 確かにストレスも原因なんですが、 元の腸内環境が良ければさほど症状はでません。 腸内環境が悪いほど顕著に症状がでやすいということですね。

自律神経失調症なども全て繋がっていると思ってください。 ストレスや腸内環境と悪化が進むと自律神経含めいろいろな症状が出るということで、 食事とストレスこれを自分でなんとかしていこうというアプローチが必要です。 あくまで一つの策として病院にかかんるのはいいと思いますが、 この手の問題に対してそれよりも頼りになるのは、 いわゆる民間療法で正しい心身を取り戻すということですね。 科については病院によってまちまちでしょうから、 話せるだけ話して病院に判断を仰ぐほうがいいと思います。