回答(5件)

新築はすぐに住み始められますね 中古は手直しが必要になるでしょうから、その期間をどう買い手が過ごすか、一時的な賃貸も必要になる可能性もあります 中古でもいい物件もありますし、土地値段しかついてない上物がひどいものもあります 利便性、駅近、好きな地域など土地が気に入っていれば、土地だけ買うつもりで上物はリフォームありきで進めるのもありと思います 都内ではすごい値段になると思うので 築浅を買うのがリフォーム代があまりかからないかもしれません バブル時の物件はかなり古い築になりますが、日本が元気だったのでしっかりした大手メーカーだと土台とか基礎、建具などしっかりしていると思います…その割に安いかもしれません 売り手が急ぎで売りたいときは買いやすい値段になる可能性があります 戸建はどんなものでも、地型・道路付けが大事です

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余程の好条件の物件以外は新築は考えた方が良いです、私なら優良ハウスメーカーの中古をリフォームします、10年前に〇〇ハウスで建てました.6500万支払いました、同じ性能で建てると8400万、中古市場は連動していません、 スムストックで〇〇ハウスで探すのがベストです、大型のリフォームは新築程費用は掛かります、フローリングワックスとか、バスルームの修復とかで耐えられます、くれぐれもメーカー選択を間違えなく。

新築がいいです。 木造住宅の寿命は40年くらいです。(30年とする専門家もいます) 30歳の人が新築を購入したら70歳。 築10年の中古なら60歳、築20年なら50歳のときで、それだけ建て替えや住み替えまでの猶予が短くなります。 また35年支払いであれば、築10年なら30年後に建て替えや売却するにもまだローンの支払い中であるため残債を支払わない限り何もできません。 また、家を管理していく上で、どこにどんな不具合が起こり、それをどういうかたちで補修したのか、ということはすべて知っておきたいです。 たとえば床下が水浸しになってたときに、それが初めて起こったのか、前にも起こって補修したのに再度発生したのかによって対応も出費も全然違ってきます。

あっ! 大阪の方ですね、先日マンション売却の件で返信頂きありがとうございました。今回はマンション売却した後の住み替えでお尋ねしました。 1か月前、リハウスさんの査定通り1700で売りに出してみましたが全く反応無しです。このまま年内は反応無しだと思います。2月月初で専任媒介契約が切れます(リハウスさん)この場合専任媒介契約を更新したほうがいいか?それもと一般媒介に切り替えた方がいいか?どう思われますか?20年前と地域の事情が変わり駅近でないとなかなか買い手が付かないかもと、営業担当者が言い始めました。(一応、目の前にバス停はあるんですけどね)

中古の築年数にもよるかもしれません。個人的に中古は、柱や基礎の具合がわからないのでブラックボックスだとは思います。(シロアリにやられてても、開けてみられないので気付けない) 住宅の断熱性能とかは今後さらに高い水準に義務付けられるみたいですよ。その点は新築の方がお得かも?

断熱性など住宅の性能は上がっていますから、一般的には新築の方がいいと思います。 中古ですと間取りなど思い通りになりませんが、新築の注文住宅でしたら思い通りの家が建てられます。 中古を大規模なリフォーム工事するなら、あまり新築と価格は変わらなくなってしまうでしょう。 良い立地で良い間取りの良質な中古がみつかるなら、その中古の方がいいでしょう。