回答受付終了まであと7日
YouTube動画の投稿の規定について
YouTube動画の投稿の規定について YouTubeに動画を投稿するにあたり、YouTube公式サイトで調べてみたのですが、投稿する動画が、いわゆる「YouTubeのポリシー」(以下ポリシーと略)に違反しているのか自分では判断できません。 よく「視聴者が不快になるような動画はNG」と言われていますが、ポリシーに書かれている「不快」にまつわる要件は、「ヘイトスピーチに関するポリシー」の中で、「保護対象グループへの所属を示す以下の属性」が記載されているのみで(この保護対象へのヘイトスピーチがアウトなのは理解できます)、具体的な事例が示されておりません。 私は、「私を含め、ある特定の職業の人にとって不快な動画(しかも刑法・民法に抵触する可能性あり)」に対し、抗議の動画をアップしようとしているのですが、YouTubeが言うところの「不快な動画」の明確な定義が分かりません。 例えば、農家の人や料理人にしてみれば「過度な味変」や「意味の無い単なる大食い」というのは観ていて不快だと思います。丹精込めて作った料理を調味料で否定され、味わうことも無く食べられるのは苦痛だと思います。 世間一般はYouTubeでの大食いや過度な味変を評価しているようですが、前述のような視点に気づいている人がいません。 特定YouTuberやチャンネルではなく、大食いなどの行為自体を批判することはヘイトスピーチに該当するのでしょうか? また、冒頭に書きました「視聴者が不快になるような動画はNG」の根拠となる文書があるなら教えて頂きたく思います。