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|x|+|y|<=1⇔|x+y|<=1,|x-y|<=1が成り立つということが夏の東大実戦後に話題になっていたのですが、
|x|+|y|<=1⇔|x+y|<=1,|x-y|<=1が成り立つということが夏の東大実戦後に話題になっていたのですが、 この変形を用いることで楽に解けるような問題がその実戦の問題を含め時折見かけますが解説でこの変形をしている問題が全く見かけず、場合わけをしているのですが何か理由があるのでしょうか? また自分ではこの証明がうまくできないのですがどのように証明できるのでしょうか
証明たぶんxyの正負で場合分けでいけますね