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オーディオインターフェイスのホワイトノイズですが、現在PC側のUSBは3.0でインターフェイス側はUsb2.0となっております。

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回答(3件)

USB送受信の時点でデジタルデータのやり取りですからね…… ホワイトノイズは基本アナログ起因なのでマイクからケーブル、オーディオインターフェイスのマイクプリアンプ、回路を通ってADコンバータまでで発生する物だと思います。 ADコンバータを通ってデジタル変換された後は0と1の2進数が膨大に羅列して数値化されたデータなので、勝手に数値を書き換えてノイズを加えるような事は、意図的にやらない限り無いんです。 再生側のノイズだとしても、DAコンバータを通った後に発生している可能性が高く、出力アンプから再生機器までに原因があると推測出来ます。 USBからの電力が足りずノイズになっている可能性は0では無いですが、先の回答にも書かれているように他を疑った方が良いかと思います。

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PCに電源ノイズがある場合、セルフパワー(PCのUSBからではなく、別途ACアダプター等から電力を取る)タイプのUSBハブに接続することでノイズが減ることがあります。 ただし、ホワイトノイズの原因が電源ノイズでは無い可能性のほうが高いと思います。 USB3.0が登場したころは制御チップやOSに問題があって、USB2.0のほうが安定していたこともありましたが、現在のPCではUSB2.0の機器をUSB2.0に繋いでもUSB3.0に繋いでも特に違いはありません。 音声データはUSB2.0の速度で十分なので、USB3.0対応のオーディオインターフェイスは少数派です。USB3.0対応でも必須ではなく、USB2.0でも問題無く動くものが多いです。

バージョンの違うUSB機器をつなぐことでノイズが増えるとか減るとかはありません。 使っているオーディオインターフェースの固有のノイズか、接続しているマイク、ギター、シンセ、ケーブルによるものと思います。