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同棲経験のある方に質問です。 生活費の負担割合はどのくらいでしたか? 教えてください。 現在、同棲中です。

補足

収入は月の手取額は彼の方が1〜2万多い程度です。 年収はお互い普通に賞与が出る年でしたら彼の方が10〜20万くらい彼の方が多い程度かと思います。

回答(5件)

生活費が折半なら家事も折半でしょ お金だけ折半でなぜ家事を貴女が全て負担になるのかわからない。 家事全て貴女が賄うのであれば、生活費は彼が全額だと思います。 一応同棲8年で入籍しましたが、うちは働いて欲しくないって事で全額相手が出してました。その代わり家事は全て私でしたが、特に問題もなく過ごしてました。 彼が家事をやるにしても生活費が折半なら家事も半分。 けど彼はしないと思う。 お金だけは折半で家事はなんだかんだで貴女全てで今と変わりないと思う。

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別れたほうが良さそうですね、 口だけ男な感じがします。 わかってよかったですね。

結婚をする気がないなら7割とかでもいいけど、家事をしないなら全額を出させるのが良いと思います。 少ししか多く出していないのに、多く出しているんだからと家事をしない事を正当とされてしまうとモヤモヤが溜まります。 生活費の負担に合わせて家事も割合負担が一番公平です。 食事作りはかなり負担ですので、食事作りもちゃんと割合負担で日数を決めた方がいいです。

ありがとうございます。 将来的に結婚を見据えて同棲を始めました。 食事と洗濯は100%私がしています。 彼がやるのはたまのゴミ捨てと、私がいない際に自分が使った食器をたまに洗う程度です。 同棲前は給料は全部渡してそこからやりくりしてと言われていましたが、実際に住み始めたら「俺も家事をやるからやっぱり同棲中は折半にしたい」と意見が変わりました。 仕事帰りの買い物も、残業後に食事の支度も疲れます。 それで「ご飯が冷凍じゃん」と言われた日は私がキレました。 ここのところずっとモヤモヤしています。

生活費の分担は変えず、家事をやらせてください。それが不可能な相手なら、ご質問者さんが満足行くだけの生活水準を維持することを前提に生活費は全額彼が持ち、あなたのお金は全て自分のモノです。 私は同棲経て結婚した女ですが、個人的にはこれ以外の条件は受け付けません。 家事というのは自分が生活する環境を「生活出来る状態」のまま回すという行為です。自分が生活する環境を他人に任せていいのは、その能力がない子供か、それを外部に発注する雇用を結んでいる場合です。 子供ですら家事なんて未就学児の時点から教えますし、初めから男女の役割分担をする目的で専業主婦と勤労夫になることに同意していたとしても、夫側は自分が住んでいる家の自分が暮らす環境に対して責任を逃れられる訳ではなく、最低限の家事をするべきタイミングが存在します。同棲程度の関係性であれば、もはやここに生活費の負担は関係ないというのが、個人的な意見です。 そこで生活費分担変えて家事負担を受け入れるというのは、生活費で家事労働を売る雇用関係を受け入れるに等しく、最悪生活費を全額出せばご質問者さんが家事を全て負担せざるを得ない状況も見えてくると思います。ご質問者さんが既に婚約しており、彼氏の収入が高い生活水準を問題なく維持できる程度あるため、仕事を辞める前提で日々暮らしておられるなら、それでも構わないと思います。 そうでないなら、おそらくご質問者さんのストレスが限界まで増えて(でも生活費多く持ってもらってるから文句言えないとモヤモヤして)終わるだけです。 私であればこれは受け入れないので、彼氏が家事をやる選択肢以外はありません。 こちらからも家事をする際に「私は今からこれやるから、あなたはこれやるよね」と声を掛けて気がつくようにはします。家事に気がついてもなお、彼氏が家事をせず生活環境を維持するための努力もしないなら、私は家事をしませんし、なんなら同棲している家に帰りません。その男性と暮らす将来はありませんから。

ありがとうございます。 将来的に結婚を見据えて同棲を始めました。 食事と洗濯は100%私がしています。 彼がやるのはたまのゴミ捨てと、私がいない際に自分が使った食器をたまに洗う程度です。 同棲前は給料は全部渡してそこからやりくりしてと言われていましたが、実際に住み始めたら「俺も家事をやるからやっぱり同棲中は折半にしたい」と意見が変わりました。 仕事帰りの買い物も、残業後に食事の支度も疲れます。 それで「ご飯が冷凍じゃん」と言われた日は私がキレました。 ここのところずっとモヤモヤしています。 とりあえず、家事をしてもらう様に話してみようと思います。

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生活費の負担割合については、一概に決められるものではありません。しかし、以下の点を考慮すると良いでしょう。 ・収入の差を考慮する 収入の高い方が多く負担するのが一般的です。収入差が大きければ、その差に応じて負担割合を変えるのが妥当です。 ・家事分担の差を考慮する 家事の分担が不平等であれば、家事の負担が少ない方が生活費を多く負担するのが公平です。 ・固定費と変動費の割合を考慮する 家賃や光熱費などの固定費は折半するのが一般的です。一方、食費や嗜好品などの変動費は、個人の消費に応じて負担割合を変えるのが妥当です。 具体的な割合は、上記の点を総合的に勘案して、お二人で話し合って決めることが大切です。例えば、収入差と家事分担の差を考慮して、6:4や7:3の割合にするなどが考えられます。 最終的には、お互いに納得できる公平な負担割合を、対等な立場で話し合うことが何より重要です。

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