御書新版 白米和布御書の現代語訳について質問です。 「今、施主は白米五升をもって法華経に供養す。あに成仏せざらんや。 いかにいわんや、飢えたる世なり云々。」 最後の

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お米を供養して呉れたお礼の返事です。 仏に供養した事はとても尊い行いで功徳も大きい。 まして、米「白米」など、とても貴重で、普段は食す事が出来ない代物です。 あの時代は粟や稗などを食っていたのです。米を作る農民が白米を食えない時代でした。 飢えたる世なり=食べ物=魚・肉「野鳥」野菜は野草や山菜とか、満足に腹一杯食べられない時代だったのです。白米など全く食べられなかったのです。