中学数学の図形について質問です。 この問題の解き方が分かりません。 詳しく解説してもらえたら嬉しいです。 よろしくお願いしますm(__)m

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

沢山の解説ありがとうございました。色々な解き方が分かりとても参考になりました!

お礼日時:2024/11/25 18:44

その他の回答(4件)

➀ 高さが等しいので (上底)+(下底) の比で考えます。 (ABQP)/(ABCD)=(AP+BQ)/(AD+BC) =(1/3+3/5)/(1+1) =7/15 よって 60×7/15=28(cm²) 答え 28cm² ② PQCD=60-28=32(cm²) △RCQ=(2/5)(1/4)△CBD =(2/5)(1/4)×30=3(cm²) 32-3=29(cm²) 答え 29cm² ②

△ABP+△BQPが求める面積です。 △ABDの面積は平行四辺形の面積の半分です。 △ABPの底辺をPAとすると、高さは△ABDの底辺をDAとしたときの高さと同じです。 つまり、△ABPの面積は平行四辺形の半分の1/3です。 △BQPも同様に底辺をBQとして考えます。 足せば面積が出ますね。 (2) これはもうDQが引いてあるのでこれを使えばわかります。 △PDQの面積は底辺をPDと考えれば①でやった通りです。 △QCDの面積も同様に出ますね。 でも知りたいのは△QRDです。 これはRDを底辺と考えます。すると、△QRCの底辺をRCとしたときの高さと同じです。 ってことは、底辺の比がそのまま面積比になります。 あとは三角形の面積を足せば終わりです。

AD=BC 1)平行四辺形を台形と考えると、 (上底+下底)=2AD ABQPの場合は (AP+BQ)=(1/3+3/5)AD=14/15 AD よって高さ共通で(上底+下底)が7/15倍になっているので面積も7/15倍 60×7/15=28 2)△QCRは高さ1/4, 底辺2/5、さらに三角形なので面積は 1/4×2/5×1/2=1/20倍 となる よって60×1/20=3 よって求める面積は 60-28-3=29