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俗に言う「大人になってから発達障害の診断を受けた人」と「幼少期から療育や特別支援学級などと言った健常者と異なる環境で育った発達障害者」の違いってどういうところがあるのでしょうか?

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回答(3件)

後者は社会適応できるように教育されているため、前者をあからさまに見下すことがあると聞きました。

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実際は、支援学級にいるということは、通常ではやっていけないくらい重度ということです。 通常にいる場合、軽度か何とかやって行けた、もしくは親が支援学級に入るのを拒んだか。 支援学級の場合、薬の処方や生き方のケア、就職まで、学校や福祉のサポートを受け、発達障害を受け入れて心も安定して生活してきた。 通常の場合は、発達障害を受け入れられず、もしくは放置され、大人になってから急にその状況に置かれています。今までにいじめや不適応があり、社会生活がうまくいかなかった事が予想されます。うまくいかないことがあって、ようやく病院に行ったということです。 すべての方がそうではないが、心の安定や生き方が違ってると思います。 支援学級にいても、うまくいってない方もいるとは思いますが。

私は後者の者ですが、ネットとかになる発達障害のエッセイ漫画とかの殆どが前者のパターンで多く驚きました。 あと2~3歳頃に多動などの有無で親が障害に気づかない場合があると思いますが、私の場合は多動があったので親が早期に気付いたらしいです。 私の考えではネットの世界にいる発達障害者の割合は前者が多いと考えてます。私もネットで色々とやっていますが支援学級に通うレベルで自分でネットやっている人ってあまりいないのかなと思いました

障害の程度が同じだとするなら、親の育て方の違いなので、本人たちに違う場所はないと思います。 親の育て方によって子供が変わるのは、健常者でも同じです。