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ホーネット250について質問です。 チョークをつかってエンジンをかけた後回転数が少しずつ下がっていきエンジンが止まってしまいます。可能性のある原因を教えて頂きたいです。

バイク | 車検、メンテナンス87閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

回答(5件)

「チョークをつかってエンジンをかけた後回転数が少しずつ下がっていく」 →回転数が少し下がった時にチョークを戻せばアイドリングは安定するのでしょうか? 安定してさらに走行して問題なければ、それで良いと思いますが。

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見てみないとわかりませんが チョーク(バイスタータ機能)で供給される 混合気は非常に濃いので冷間時の気化不足を 補って始動可能な空燃比にしつつ 回転数を上げてくれますが(ファストアイドル) 暖機がすすんで気化状態が安定してくれば 相対的にどんどん濃くなっていきますから 回転数は落ちていってやがて止まります これ自体は正常ななりゆきですよ また非常に寒い時など バイスタータ機能でも間に合わず 始動しても回転数が上がらず ストンと止まってしまう事もあります 一概には言えないのです どんな状況か 質問からはわからないので バイク屋に見てもらってください

暖機運転できないという話ですかね? やり方には宗派がいくつかありますが、私は以下のやり方です。 ①チョークを引いてエンジン始動 ②10秒後くらいにチョークを戻しながらエンストしないようにアクセルを少しずつあけていく ③2000回転程度をアクセルでキープ ④アイドリングできるようになったら負荷をかけすぎないように優しく走る ③の回転数はアイドリング回転数+1000くらいで。 4番のシリンダーヘッドが暖かくなってきたらアイドリングが安定していると思います。