回答受付終了まであと7日

中3受験生です。偏差値伸びなさすぎて辛いです。受験生は冬から伸びるとか言われてますが私には根本的な何かが不足している気がします。でもなにがだめなのかわかりません。

回答(4件)

冬に上がるってか私立単願組とか離脱するから 進学先決まらないほどギリギリまで受験勉強頑張るので離脱組みが下がり上がったって思うだけでは? 私立単願決まったら塾なんて辞めて遊ぶ子ばっかですよ

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

「受験生は冬から伸びる」の理由を考えたことがありますか? ここには明確な根拠があります。 入試というのはある程度難しい問題が出されますよね。簡単な問題ばかりだと差が付かないので、一定の応用力が無いと解けない問題が用意されます。 それに対して受験勉強ではよく「基礎が大切」と言われますよね。実際は難しい応用問題が出されるのになぜ基礎が大切だと言われるのだろうと思いませんか。 この理由は、応用問題というのはその名の通り「基礎的な知識を応用することで解ける問題」だからです。 難しい問題と言ってもその場で全くのゼロから閃く必要がある問題は出されません。基礎的な問題の解き方を組み合わせたり、ちょっと変形してみたりして応用することで解けるようにできています。 ですから応用問題が解けるようになるためには絶対に基礎が出来ていなければなりません。だからこそみんな「基礎が大切」と言う訳ですね。 じゃあ基礎さえ出来ていれば応用問題が解けるのかと言えば、それもまた違います。その身に着けた基礎を応用すること自体の訓練もまた必要なのです。 初めて見た問題に対して「この問題はあの基本的な問題の解き方を応用すれば解けるな」と気が付くための訓練は必要不可欠です。その力を身に付けるのが応用問題を解いて勉強する理由です。 ですので基礎の勉強をしている内は模試を受けても中々点数が伸びないという事があります。基礎は身に着けてきているので内なる学力は伸びてきているのに点数に結びつかないわけです。 それでも基礎がきちんと身につけられているならば、応用問題の勉強に取り組み始めればどんどん点数が取れるようになっていきます。 つまり冬に伸びるというのは、しっかり基礎を身に着けてきた人が秋や冬ぐらいになってから応用問題に取り組み始めたら基礎力がどんどん点数に変わっていくわけです。 それを信じて基礎をしっかりとやって来れた人はちゃんと最後に伸びて合格できます。 あなたもそれを信じてもう少し頑張ってみてください。

回答者様本当にありがとうござまいます。 伸びない理由がわからずこうして知恵袋に質問を投稿していたのですが回答はいつも 「基礎ができていないから」でした。 ですが私は基礎が固まって いるか聞かれたら固まっていると自信を持って言えるので いつも疑問に思っていました。 冬に伸びるの理由も考えたことがありませんでした。 基礎も標準ができたら応用は解けると言われているのになぜ私は応用が解けないのか ということもかんがえていました。 私が疑問に思っていたことすべてが回答者の文に明確に表れています。 応用問題を解いて慣れないと厳しい感じなのですね まだ可能性あるなと思えてきました。 信じてもう少し頑張ってますありがとうございます。

志望校のランクを下げる。 高校なんて通過点のひとつにすぎないのですから、ぶっちゃけどこだっていいんです。 大切なのは最終学歴なんですから。 むしろ、高校受験で全力投球しないほうがいいです。 燃え尽き症候群となって大学はFランしか行けなかった、なんてよく聞く話ですから。 高校受験は無理しない、背伸びしない。 それが我が家のモットーです。

回答ありがとうございます。 確かにそれもありですよね 検討してみたいと思います。 現在は勉強頑張ってみますが 去年までは全く頑張れず 逃げてばかりだったので 高校に入ったら中学より頑張ろって思ってます。 そんな人でも燃え尽き症候群になることはありますか?

自分も受験生なのでそのきもち分かります、 自分は夏休みに沢山勉強しましたが偏差値が全然あがりませんでした、でもその勉強したことを使い応用に繋げていくと偏差値が伸びるようになりました、勉強は勉強したら偏差値が伸びる訳ではないと思っています、その知識をどのように使うかによって変わってくると思います、なので勉強で得た知識を冬休みの勉強に使うことで偏差値は伸びると思います。少しでもわかって頂ければ幸いです。

先月まで基礎標準をやっていました。 数日前からやっと応用問題に入りました。 知識を使えるように頑張ってみようと思います。 回答者様ありがとうございました。