マツダ2はCVTではなくてAT。 ATだからマツダは偉い。 などとマツダ信者はマウントを取りますが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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ヨーロッパ自動車市場では、いわゆるCVT特有のラバー・バンド現象を敬遠する 傾向がある為か?西暦2000年代~2010年代にメルセデス・ベンツが小型乗用車のAクラス W169型やBクラスT245 / W245でCVTを搭載したものの、次世代車以降(AクラスW176型~ W177/V177型、BクラスW246、W247)は、なぜかアッサリとCVTを止めて電制DCTに乗せ換えた様です。その意味ではマツダもアクセラBL型(MAZDA3の前身)の1500㏄エンジン車でCVT搭載車をグレード構成化した時期があったものの、次世代機ではステップ式ATを載せ替えた様です。但し、アクセラBM/BY型ではトヨタなんかからTHS-Ⅱ を購入した為、CVTを載せた様ですが、案の定これは販売不振に終わった様です。 そして認証不正や欠陥隠し(リコール放置)の前歴があるトヨタ自動車なんかと資本提携する2010年代半ば以前のマツダ乗用車であればM/T車を商品構成化する等、自動車走行や動力性能を販売政策上の訴求点に挙げていた様です。 しかし自動車専門情報誌の関連記事を読むかぎり、確かステップ式の多段(6速から8速)A/Tはマツダがトヨタ子会社のアイシン精機から購入し、車両に搭載しているのでは?流石にエンジンの次に高価と言われるトランスミッションをマツダ独自で開発・研究する等、内製化するのは容易ではないと思うので

ダイレクト感が違います。cvtはタイムラグが出ます。また音もちゃっちいです。 マツダのatはマニュアルのように変則するので全世界の車好きに愛されています。 cvtは主婦向けですね。

CX-5も六速ATですが、日本の道路を走る限り不満は無いです。たまに他社のCVTとかレンタカーで乗りますがアクセルの踏み加減とエンジンの回転上昇と車速上昇がリニアでないのが気持ち悪くて、運転していて快適感が無いです。 CX-5乗りでも8速を熱望する人がいますが、変速機の容積増大、重量増大のデメリットを考えると現行の6速ATで加速感も燃費も不満ないです。 ワインディングも好きでよく走りますがディーゼルの高トルクで気持ちよく加速しますので不満は無いです。 無駄なアクセル吹かさなければリッター20kmは走ります。

150キロくらいまでの速度なら6速ATで充分です。8速、9速になると価格アップ重量体積も大きくなってコンパクトカーに搭載するとスペックオーバー、車内スペースが狭くなります。欧州車は180キロ以上のスピード走行、車種毎にATを変えるより統一した方がコストダウンにもなる。より多段なATの方が燃費が良くなりプレミアム感が上がる。などの理由があります。マツダ2の車格、用途を考えれば5速ATでも充分です。日本車はコストダウン、燃費、車内スペース確保が命なのと市街地走行が多いのでCVT全盛ですが、運転好きなドライバーが多い欧州ではCVTの走行フィーリングが感覚的に合わないのです。私もスバルのCVT以外は大嫌いで、アクセル踏んだ時のエンジン回転数、エンジン音の上昇に比べて一向に上がらないスピードにイライラします。その辺りの感覚が運転していて分からないドライバーは車を語る資格、評価する資格は無いと思いますし、スポーツタイプと命名しながら平気でCVTを搭載する日本車メーカーが欧州車に性能面で追いつく事はなく、昔から欧州市場を重視しているマツダがコンパクトカーにもATを搭載する理由です。

最近ゴルフ6から中古のアクセラに乗り換えたけど、ゴルフの7速DCTよりアクセラの6速ATの方が運転しやすいが?