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機械系好き

2024/11/24 9:27

66回答

Dvd録画用とcd録画用の違いはなんですか？

Dvd録画用とcd録画用の違いはなんですか？

補足

Aiを見ると 記憶できる容量の違いと データ用でも Dvdは映像 Cdは音楽ってこと？

テレビ、DVD、ホームシアター・46閲覧

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回答（6件）

phs********

カテゴリマスター

2024/11/29 17:57

DVDには、データ用と録画用があり、それぞれにCPRM対応と未対応があります。 もともとがデータ用と録画用があったのですが、これの違いは表記です。 でも、デジタル放送のダビングでの著作権問題対応に、CPRMという保護を採用したので、録画用にCPRM付きができました。この時点でアナログ放送は、CPRM未対応でも録画できたのですが、デジタル放送はCPRM未対応ディスクにはダビングができなくなっています。 その後、生産性の問題からデータ用もCPRM対応となり、まず、CPRM未対応ディスクの生産が無くなっています。結果現在は、CPRM対応の録画用とデータ用が販売されていますが、表記が違うだけで同じものです。 CDは、データ用と音楽用がでています。CDの場合は、VCDなどの動画などもデータ用に書き込みをすることになります。 音楽用はオーディオレコーダーで録音する時に必要なディスクです。オーディオレコーダーでは、音楽用でなければ録音することができません。でも、再生はデータ用でも問題はありません。 PCにおいては、どちらでも問題はなく、DVD同様に表記が違うだけで同じ扱いができます。 PCで扱うには、どちらも表記が違うだけで同じものです。決して録画データしか書き込めないとか、音楽データしか書き込めないという物も出ありませんし、それに書き込んだから音質が良い、画質が良いという状態にもなりません。 著作権料なども現在は発生しませんので、表記以外の違いは何もありません。 DVDレコーダーでも、データ用でダビング化可能です。 今でも、オーディオレコーダーではデータ用には書き込みはできませんので、レーコーダーで録音される方だけは注意がいります。

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trn*****

2024/11/26 11:35

記憶容量が違います。 CDは音声の記録から始まりました。 VideoCDという規格もありますが，あまり画質は良くなく，現在では使用されていないと思います。 映像は音声だけよりも容量を使用しますので，DVDを使用します。

mz0********

カテゴリマスター

2024/11/24 21:54

CDには録画は出来ないので、録画用CDという物は無いはずです。 DVDには「録画用」と「データ用」がありますが、これはテレビ放送を録画するための著作権使用料金が上乗せされているか、いないかと言う、純粋に法律的な立ち位置の差なので、物理的な違いではありません。 CPRM対応、非対応は「録画用」とは直接イコールではありません。

知恵之助48

2024/11/24 10:10

解答は質問者さんが書かれた補足の内容です。 おおまかに ・DVDは映像用（実際には映像＋音声＋α（プラスアルファー：字幕など）） ・CDは音声（音楽）用 です。 ＊＊＊ いずれも、開発の当初（再生できる製品が出た段階）は、再生専用で既に録画済み（DVDの映画など）、録音済みのディスク（アーティストがリリースするアルバム等）と、プレーヤーしかありませんでしたが、 後になって、録画（もしくは録音）用のディスクと録画（もしくは録音）する為の機械（レコーダー）が発売（販売）されました。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3（Anthropic）

DVD録画用とCD録画用の主な違いは以下の通りです。 ・記録可能な媒体の種類が異なります。DVD録画用はDVD-R/-RW/-RAM等のDVDディスクに、CD録画用はCD-R/RWといったCDディスクに記録します。 ・記録可能な容量が異なります。DVDディスクの方が大容量で、通常のDVD-Rなら4.7GBの記録が可能です。一方CDディスクは700MB程度が上限です。 ・記録可能な映像の長さが異なります。DVDディスクの大容量のおかげで、長時間の映像を記録できます。CDディスクでは記録時間が短くなります。 ・記録方式が異なります。DVDディスクはDVDビデオ規格に準拠した記録方式を使い、CDディスクはVCDやSVCDなどの規格に準拠します。 このように、記録媒体の種類や容量、記録時間、記録方式が異なるため、用途に合わせて使い分ける必要があります。

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DVD録画用とCD録画用の違いは、主に記録容量と用途にあります。CDは約700MBの容量で、音楽やデータの保存に適しています。一方、DVDは4.7GBから8.5GBの容量を持ち、映画や高画質映像の保存に適しています。録画機器によっては、CDでは対応できない場合があり、DVDを使用する必要があります。

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