ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

その他の回答(6件)

アメリカ主導で「台湾(中華民国)、日本、アメリカ」という半導体連合ができたのは良い事だと思います。 AUKUSが出来たのは良い事だと思います。麻生さんは「中国の力による現状変更を容認しない姿勢を示すために」 JAUKUS提起。2023年11月、シンクタンク「オーストラリア国際問題研究所」主催の会合で。 トランプ政権は面倒臭いだけです。 トランプさんが安倍さんへの追悼メッセージで、「関税交渉で負けた」と言っていましたが、農産物関税で噛みついてきたアメリカが負けた。 また、米軍駐留費(兵器費用と軍人給与)を日本に負担するように要求してきましたが、安倍さんは拒否。毟りとられたのが韓国。ヨーロッパNATOにも分担金が少ない、もっと出せと言ってましたが、これはどうなったのか知りません。韓国に関しては「韓国はまだ払ってない金がある」と言ってました。 日本は多国間貿易協定を目指してました。EUとはEPA。 TPPはオバマ政権で議会が賛否で半々に分かれてましたが、トランプ大統領が多国間貿易協定が大嫌いで離脱。 トランプさんは一対一で相手の弱点を狙って捻り潰すのが好き。 TPPからアメリカが離脱したので、協定内容の再作成が必要となり安倍政権が主導。できたCPTPP経済圏は日本が盟主。EU経済圏離脱が決まっていたイギリスは、CPTPP経済圏に加盟しようと日本と交渉をしていました。承認されて加盟国になっていますね。 日本が盟主になれたので、良かったのかも知れませんけど。 安倍さんの退陣発表に対し ボルトン元大統領補佐官 ・トランプ大統領を現実に引き留める重い鎖のような存在だった ワシントンポスト ・日米の利益のためにトランプ大統領を言いくるめた ・安倍首相がトランプ大統領の在韓米軍撤退を引き留めた

日本人差別制度を継続していましたね。

円安を放置してくれた。 それが日本にとってよかったのか悪かったのかは不明ですが、トランプだったらドル安を良しとして介入してきたかと思います。 あとバイデンのおかげかは不明ですが、米国の景気がよかったので、日本企業もいい思いをできました。また、反中国政策を継続したので、中国の最強国化を防止できました。

日本はウクライナに約3兆円の寄付が出来ました。これで岸田首相はゼレンスキー大統領やバイデン大統領とのツーショットでの記念撮影が出来ました。

平和を甘受できたと思います。 次期大統領のほうが不安に思います。