道路で旗をふっている交通誘導をしている警備員さん、雨が降っても、炎天下でも、トイレに行きたくなっても、ドライバーから罵声浴びても、鼻水が垂れてきても、インカム無線対応や交通状況判断等、

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様、ご回答ありがとうございました。 警備会社が賃上げせずに低賃金で見積もっていることが要因なのかもしれません。 リアルな回答をしてくださったtab********さんの回答をベストアンサーにしました。

お礼日時:11/27 6:09

その他の回答(9件)

将来はどう変化するか、?ですが 高卒後、(中卒後、大卒も含み)同じ会社で、ウン十年間厚生年金を払い続けた人は、どうなのか、分かりませんが、転職をした人や、国民年金の期間がある人は、老後の生活は厳しいですね。特に自営業や、小企業でずっと国民年金なら、40年間、家計をやりくりして掛金を払い続けても、受け取る時は、月額六万円代、さらにその中から介護保険料やら、(年齢により後期高齢者医療保険等言い方は違うけど)健康保険税、時に市県民税等も天引きされるから、実際の支給額は素晴らしいものとなる。「老後のため、今は大変でもしっかり国保料は納めましょう」言われて払ってきたのにね。つらいけど、働かなければならない。しかも、生活できるだけの収入と言うと、シルバー人材のような、楽だけど収入が少ない、、、ところではなく、辛くても、、。そして、70を超えた年寄り対象の求人は、、、警備員だけしか無い。 僕らの時代でこうだから、今の若い人たちはどうなるんでしょうかね。額はこれ以上下げられないだろうから、支給は75歳位からになるんではないでしょうか。 だから、70を過ぎても、炎天下、或いは極寒の雨の中、、、旗を振り続けでます。 ちなみに、そういう老-警備員の日給は、¥ 9,000/日なら「え〜、良いね!」位ですよ。

若い頃にやったことがあるけど、 かなり楽な現場も多いからそこまで給与が安いとは思わないですね。

日に20,000円って月に40万〜50万稼げるって事ですね。 他の職種でも部長クラス以上でないと稼げないと思います。