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英語と将来の仕事の関係について質問です。 現在私は大学1年で農学部に在籍しています。就職は中央卸売市場の卸売業者を目指しています。
英語と将来の仕事の関係について質問です。 現在私は大学1年で農学部に在籍しています。就職は中央卸売市場の卸売業者を目指しています。 本題として、 「卸売業者になるためにTOEICやTOEFL、英検などの英語の資格は有利に働くのか?」 「英語は世間が騒ぐほど汎用性が高くて必須のスキルなのか?人によって必要性の二極化が激しいから誰もがやる必要はないのではないか?」 ということです。 同じ学科に既にTOEICの勉強を内職でしてる人が2人ほどいるのですが、私としては私の希望する就職先では英語は使うことが少ないと思うので、それよりも農業経済学や物流の勉強をした方がいいと思っています。 英語は全く必要性のない学問とは言うつもりはありません。ただ、世間が言うほど英語を必要とする人間はそこまでいないのでは?と思います。つまるところ、私は英語は人間の職種によって二極化が激しいスキルだと思います。 Twitterのフォロワーが英語圏に住んでいる人で、絵も上手ですし英語も上手なので私は彼女に対して劣等感をとても強く感じます。彼女は英語の重要性を日々説いています。でも私が卸売業に従事したといえ、英語を必死に勉強しても使わなかったら意味ないし、英語なんて中高生時代は苦痛でしかなかったからなぁとも思います。 大学でももちろん英語の授業はありますから、必修科目でもあるのでそれはそれとして真面目に受けようと思っています。 ただ、英語をみんながみんな毎日学ぶ必要性は無いよね?ということです 皆さんの意見はどうですか?