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歯学部卒の歯科医です。 訳あって法務部の移動を命じられまして それで法学研究科に行くよう言われてます。 会社持ちなのですが、 とはいえ早く終わらせたいです。 修士からスタートですか?

補足

ご回答ありがとうございます。もし私が医学研究科に行く場合は、博士スタートらしいのですが、 学部学科が変わっても六年制系の学問の院は博士スタートだけど 法学研究科やら工学研究科とかの場合は、修士スタートってことで良いですかね?

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回答(3件)

大学教授です。 専門が違いますので、社会人枠でマスターからスタートの可能性が高いでしょう。博士であれば、同じ専門分野の修士論文が必須ですから。 それから、いきなり(おそらくはあまり気乗りのしないであろうと推測される)大学院法学研究科に進学してもきついのではないでしょうか。 学部教育を修了している前提での大学院教育ですので、せめて専門分野についての学部の教育レベルはクリアーすべく、諸々の資格試験予備校等で事前勉強された方がスムーズのように感じます。

専門が違えば、マスターからスタートが原則です。ただ、最近の大学院はドクターまであるところが増えました。 マスター:博士前期課程 ドクター:博士後期課程 ご存知かと思いますが、マスター入学は博士前期課程入学となるので、博士からスタートというのも用語的には誤りではないものの、かなり誤解を招く言い方だとは思います。

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歯学部を卒業された後に法学研究科に進学される場合、通常は修士課程から始めることになります。 ただし、一部の大学では歯学部の6年制課程を修了された方に対して、博士課程への入学資格を認めている場合もあります。具体的な進路については、進学を希望される大学の入学要件を確認する必要があります。 修士課程と博士課程では、修了に必要な年数や単位数、研究内容が異なります。修士課程は2年間で修了できますが、博士課程は3年以上の在籍が求められます。また、博士課程では学位論文の作成が義務付けられています。 早く修了したい場合は修士課程からスタートすることをお勧めしますが、最終的には進学先の大学の規定に従う必要があります。詳細は各大学の入試要項や学務課に問い合わせることをお勧めします。

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