必ずしも太い方が良いとは限りません。 問題は取り付け方法 取り付けてる箇所 どこを守ってるか？ が重要です。 その当時の商品であればポイントカバー部分をしっかりガード出来る構造になっています。 問題は形だけでガードの意味を成していない商品 見映え優先で機能していない商品 転倒時にガードが原因でケースを破損させる位置に来る商品や強度不足でこれを 引き起こす可能性がある商品 例で説明すると CB1300 おまわりさん仕様はフレームに台座が溶接されていて転倒してもフレーム 自体に影響する事は殆どありません。 問題は市販品で下側後方部分の取り付け部に当て板で当てて固定してる商品 これだとフレームが削れる 転倒時にフレームがへこむ可能性があります。 あなたが購入検討されてる商品はどれでしょうか？ その比較商品のURLか2つの商品の画像を貼付して頂ければ お勧め出来る商品を提示させて頂く事は可能です。 細いのも怖いですが太すぎるのも車体に悪影響があるので注意が必要です。 アルファベットの E 形状の様に3点支持商品が理想です U字 より E字 が理想です。 白いおまわりさん仕様 教習車仕様 が3点支持になってるのはそのためです 教習車では何度も転倒しています それでもフレームやエンジンは問題ありません それが証拠として実証しています。 太いのがダメではないので騙されないでね！(笑) どちらも一長一短です。 純正ボルト湖底部に一緒に固定出来る 3点支持で固定できる 転倒時に曲がってもエンジンやフレームに干渉しない エンジンガードが理想です 判らない事があれば追記して下さいね！