海外映画「アイデンティティ」を観ました。またまたネタバレになるかも!注意よろしくお願いいたします(-人-;)
海外映画「アイデンティティ」を観ました。またまたネタバレになるかも!注意よろしくお願いいたします(-人-;) ビリーミリガンの本や、解離せい同一性障害など色々調べて精神科になりたいほどに学生の頃読み漁ったものでした… 夫に勧められ、こちらの映画を先日、鑑賞させていただいたのですが。 途中までは良かったです(上からでごめんなさい!)しかし、ラストがイマイチ… なぜ、一番強い人格が残ったのかしら…と思いました。解離せいの人は、耐え難い経験を乗り切るため違う人格を作り、その人格がされたことにすることで自分を守ります。 なので主人格は、ピュワで弱く死んでしまいそうな人格だと思っていたので、こちらの映画は、なぜめちゃ強い子供の人格が残るのや?と不思議で。人を殺めるほどにcrazyな人格なら、解離せいにならなくて良かったのでは…と、真剣に思ってしまいました(´;ω;`) 私の勉強不足かもしれません!crazyな人格を守るための解離せいも存在するのでしょうか? メンタル的なものや、映画の構成上の問題など…お詳しいかた、よろしくお願いいたします(-人-;)
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