私は嫌悪感しかありません。
ほんこんさんやさんまさんが「物証がない」から、と言って復帰を擁護しています。
でもさんまさんに聞きたい!
IMALUさんが、知り合いの芸人から大物との合コンを誘われて行ったら、場所はホテルのスイートルームで何人もの女性がいて、松本人志や取り巻きが、スマホを取り上げて、盛り上げて、飲ませて、酔わせて、最後は松本人志の寝室に一人で送り込まれて、帰ってきたIMALUさんが泣いているのに、「合意の上でエッチした」と松本人志から言われたらどう思うのか?
IMALUさんは、松本人志とは初対面ではないし、IMALUさんがさんまさんの娘さんだと分かっているので手を出さないと思うが、初対面の松本人志に娘や妹、恋人がやられて、「物証がない」「合意の上」と納得するだろうか?
ヤクザが「女性を拉致して」ホテルに連れ込んで乱暴したのとどう違うのか?
松本人志を擁護するほんこんさんやさんまさんは、自分の娘が同じ目にあっても擁護を続けるのでしょうか?「泣き寝入り」している女性はもっと多いのでは?
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松本人志と後輩芸人による「初対面素人女性」に対する性加害について:組織的女衒・素人女性上納システム
世界が問題視する権力者とその取り巻きによる性加害。
しかも(1)後輩芸人を「女衒」として(2)自分の好みに合った(3)複数の素人女性を調達させて、カラオケBOXやイベントルームのような防犯カメラがある施設は使わずに(4)防犯カメラのない、(5)エレベーターで直接入室出来て、他人と顔を会わせなくて良い、高級ホテルのスイートルームで、まず(6)証拠を残させないためにスマホを取り上げて、(7)後輩芸人が場を盛り上げて、(8)酒を飲ませて、(9)酔わせて、(10)気に入った女性を寝室に一人で送り込み、(11)筋肉ムキムキのお笑い界の帝王、松本人志に(12)「初対面の女性」が(13)性被害を受ける。
松本人志と知らされずに、あらかじめ好みの女性として、後輩芸人に集められ、物証が無いように、「防犯カメラもない」ホテルのスイートルームで、「スマホを取り上げられて」酔わされた、初めて会った素人女性が松本人志の前では、股を開き、嬉々として性サービスをするから「強要、強制はないんだ」、しかも「物的証拠はないんだ」という松本人志側の主張。
しかも東京だけではなく、大阪、福岡でもやっていた継続性と悪質性。
更に週刊誌や告発した多くの被害女性を沈黙させるために莫大な賠償金をふっかけて民事裁判を起こす。
しかも「事実無根」という当初の反論だったのに、「やったけれど同意があった」との呆れた内容。
更に勝ち目がなくなって、芸能界復帰を狙って、「組織的に物証が無いように」仕組んでおいて、「やっぱり物証は無いが、辞めてあげる」と一方的に裁判終了を宣言して、取り下げ。
なお、無実と勘違いさせるように、「物証はなかった」と言い、エッチ目的の合コンを「会合」と言い、自分で主宰しておいて「会合に出席していたのは事実」と第三者だと主張して、「会合の中で」気分を害していたら謝罪すると言って、「性加害」ではなく、「後輩が開催した会合の不手際」と誤魔化す卑劣さ。
こんな継続性、組織的、システム的な鬼畜行為を行なった人間や後輩芸人を含めた犯罪組織を主宰する「松本人志」を大阪万博の公式アンバサダーに起用し続ける万博協会と「素人女性上納システム」を長年放置していた吉本興業には呆れます。
無垢な少年をスタッフが合宿所の寝室やテレビ局の練習スタジオのトイレに送り込み、芸能界のドンから性被害を受ける。
ジャニー喜多川と長年放置していた芸能界とテレビ局、そして長年加担していたジャニーズ事務所と一緒です。
大々的に問題になったのは、BBCによる国際社会への報道と週刊文春による国内報道の違いはありますがーー。
まあ、色々な週刊誌の内容や独身時代の街中代理ナンパ、ヤリマンションへの連れ込みなど、ゴシップ記事を読むとその卑劣さが分かります。
話半分としてもこんな鬼畜な人間を放置するのはおかしい、と思います。