玉木雄一郎の活躍が凄いですね。いよいよステルス増税の廃止ですかね。財務省は30年分の増税分を国民に還元しないのですか。

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国民民主のメイン公約は103万じゃなくて「消費税5%への減税」でしたよ。 選挙が終わるやいなや先送りされましたけどね 笑 マスコミが玉木をヒーロー扱いし103万の壁103万の壁と連呼する裏では、社会保険料106万の壁の撤廃が着々と進んでいます。 所得税103万の壁を引き上げるなら社会保険料の壁106万も引き上げてしかるべきですが、社会保険料の場合は壁引き上げではなく撤廃です。 撤廃されると薄給でも週20時間以上働けば従業員と会社の双方が社会保険料を支払わなくてはなりません。手取りは減りますし倒産する中小零細も出てきます。 しかも、所得税103万の壁はこれから与党と国民民主が協議に入る段階ですが、社会保険料の壁撤廃は既に規定路線なのです。 政治家とは民主主義が機能していると国民に見せかけるための、官僚のパペット人形なんですよ。

減税したとたん各種公共料金及び保険料がステルス値上げされるだけです。 結局だれがお金の受け取りてになるかというゲームでしかありません。