103万円の壁論。地方税制に多大な損害? あのう思ったんですが各地域に103万から175万でしたっけ178万?忘れましたが 地方はやっていけない様な言い方してますけど

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有難う御座います。ホント歩合は低所得者多いも金額は‥ですねぇ 800万有って22万更にってね。 で、税収が危ないってオカシイですね。複合の関数にした方がいいですね。

お礼日時:11/21 5:42

その他の回答(3件)

控除額を75万円上げれば、住民税は75万円×給与所得者数×10%分減ります。地方が4兆円減るとされていることから逆算すると想定している給与所得者数は5333万人で、国民の42%となり妥当な数値です。

課税最低限を103万円から178万円に引き上げると全納税者の所得税と住民税が下がります。 しかも高所得者(所得税率が高い人)ほど減税額は大きいです。(他の税率が変わらなければ) 100万円そこそこの収入の人の納税額なんて微々たるものなので、減税しても大した減税にはなりません。 単純に課税最低限を引き上げれば地方の税収が大きく減るのは間違いないですが、本当の問題はそこではなく、扶養控除をどうするかや社会保険料納付の特例(第三号被保険者)をどうするかのほうが影響額も影響範囲もはるかに大きいです。 国民民主党の主張は「問題提起」という意味はありますが、正直的外れです。