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タイヤの溝について。 ネットで調べると、4mm以内になったら交換が必要で5000キロで1mmの溝が減るとありました!

回答(11件)

ハイグリップタイヤで半年で15000キロ走って4本交換してました。タイヤは新しいハイグリップタイヤの方がブレーキがよく効くので安全を重視するならケチったらダメです。古いエコタイヤは止まりません。

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確かにネットでは、5000キロで、1mmとか出てますね。私の長年の経験では10,000キロで、1mmと言う感じで、6年くらい、5万キロくらいで交換してます。

タイヤゴムの、経年劣化の目安がだいたい5年くらい。 ぜんぜん走らなくっても5年置いといたら交換したほうがいい。 年に5000キロの人なら、走行距離的な交換時期も5年くらい。 ちょうどいいんでは。

年間1万キロ計算で3~4年で交換です。 ごくごく一般的。 法的にはスリップサイン(残り1.6mm)までは合法ということになっていますが、新品に比べて溝深さ3mmでは雨天の制動距離が伸びます。具体的には時速60kmで2m、時速100kmで25mです。 いくら自動ブレーキがついていても、タイヤに止まる能力が無ければ衝突は避けられないということですね。

使い方、走り方次第でしょう。 10万kmで約半分でした。 固くなって滑りを感じてきたのと、サイドのひび割れが出てきたので交換しました。 4万ぐらいで交換したこともありますし、ポルシェマカンなどは2万km持ちませんよ。