回答(9件)

日本国民がって一緒くたにするのが間違ってる。金持ち日本人をより豊かにするか、貧乏日本人を、中流日本人をどうするかという見方もある。農民日本人を豊かにするか、ホームレス日本人を、という見方もある。マスコミが日本人を、騙す手法はラーメンが売れない不景気だ。非正規の給料が低いからなのに、公務員の給料を賃上げする騙しです。学生の数が減れば業界が商売にならない。だから業界は要らない付加価値をつけまくって教育費を無駄に高騰させていった。 だからの児童手当の拡充。 住宅も無駄にエクセレント。本当の問題は需要不足貧困化、人口消滅の症状に対し誤った処方をし続けた事。今、中間層以上は異常に裕福です。子育てを大義に莫大な税金が注ぎこまれました。 つまり、日本人はすでに裕福です。不景気だって感じる日本人は負け組で近い将来貧困層の仲間入りです。 分かりやすく言えば日本人同士戦争してる状態です。それに気が付かないなら殺されるだけ。

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…ええと、不景気じゃないです。 失業率は低い、新卒採用は空前の売り手市場、マンションは1億円でも売れる、車は5割くらい高くしても売れる。子どもにはこれでもかってくらい習い事をさせ、ホテル旅館は1泊3万にしても即満室。株価は連日のように高値を更新。インバウンドで大量の外国人観光客が来てお金を落としていき、円安で海外にモノが売れる。 こんな不景気あるわけないじゃないですか。 いつも時代の好景気も、全員が好景気だったことなんてありません。世の中の2~3割はいつも不景気です。それは、時代に合わない売れないものを作ってたり、時代にあってない不要なサービスを提供しているからです。 時代についていくこと。これはいつの時代でもビジネスには必要。儲けたければ新しい事や時代に乗ったことをやればいいんです。今さらウチワや扇風機作っても儲からないんですよ。エアコン作るか、運ぶか、売るか、修理するかすればいいんです。

今の苦しい部分は物価高ですね。もちろんデフレも含んでいます。 デフレで消費が落ち込んでいる中に(外的要因の)物価高が押し寄せてさらに消費が落ちている。 物価を下げるには消費税無くせば半ば強制的に下がります。なぜなら消費税増税が強制的な物価高政策となるから。 つまり減税すれば可処分所得が増えるので、消費や投資も増えます。増えればさらに所得も増えます。 (所得を減らした者は消費も減らすの逆) なので、玉木氏の主張は真っ当宙の真っ当ですね

お金が有り余って腐っているので、これを動かす必要があります。 誰も使わずに、ただ貯めこんでます。 政府が投資促進を主張しているのは、その一環です。

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>減税して、国民の使えるお金を増やす 逆です。 減税したところで、すでに膨大なお金が腐っているので、何も変わりません。 増税して腐っているお金を吸収する必要があります。 例えば、投資に活用されない遊休資産に課税すれば、税を回避するために投資に活用されるようになるはずです。