回答(5件)

難しい問題ですね……

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税金や保険料が安くなるように設定すれば、安くなります。 今の健康保険料の決め方だと、税金は安くなっても社会保険料は安くならないかも。国保料はやすくなるかもしれませんが、それも設定の仕方次第です。

セコイ問題だと思います。 旦那さんの稼ぎが主、パートする奥さん。親の扶養でバイトする子。 一部の問題。 大手勤務と結婚した暇な主婦や子の話みたいに思えます。 収入の少ない世帯は、夫婦の稼ぎも子のバイトも、税金など気にせずに働いていると思います。 そこまで理解していない勉強不足とも思いますが・・。 働いて納める金額が多く成れば、将来は年金が増える? 一時の数十万レベルの損得でない詳しい説明が必要だと思います。 政治家が法律を決めるから、損得は時代の流れでかわる。 むずかしい問題です。 税金や保険料が安くなっても、その分他のサービスが減るとか? どこかカットされたりします。 知らないうちに、他の税金が増えたりする危険性もあります。 政府の政策や財源について詳しく勉強しないと何とも言えません。

控除増額なら税金は下がる。 控除のうち基礎控除増額なら、保険料は下がる。

同じ年収で 非課税の部分が増えれば 税金は安くなりますね 保険料は 税引き前の数字で判断ですので 変わりはないのかもしれないですね