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BMI26の肥満(女)がBMI22まで痩せるには毎日どのくらいの運動が必要ですか? 特に太ももと腹の肉がかなり増えていてLサイズのズボンもお尻の辺りで履けなくなってしまうほど太っています。

回答(4件)

私は太ってはいなかったので痩せる目的は無かったのですが、コレステロール値が高くて脂質、糖質を減らして毎日ウォーキングしたら、半年で7キロ勝手に痩せてました 本当にビックリしました 食事を我慢したり苦しいダイエットした訳ではありません 揚げ物、お菓子、菓子パン、ファーストフード、カップ麺など全てやめました 徹底的に油を摂らない様にして糖質や炭水化物は少な目にしました 毎日きのこ類、野菜、海藻類、タンパク質を中心にして糖質は減らしました 気づいたら洋服がブカブカになってました 今年のBMI値は16.6です とりあえず運動だけでは相当やらないと痩せないと思います 食事改善して毎日歩いてください 私は平日は30分早歩きしてます 休日は1時間以上歩きます 今も継続してます

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原則ゼロ 運動による体重への影響は中立・平均して増えも減りもしない、で肥満予防・太ることを避ける、には効果が確認されていますが痩せる・体重減含む、効果は期待できません 体重はほとんど食事管理によって行われます

BMIって身長によっては全然あてにならないですが、高身長でしょうか? 165センチなら60キロを目指すということになりますが、155センチなら30キロ台を目指すことになります。 これらはまるで意味の違うダイエットです。 前者の場合なら、食事の摂取カロリーをちょっとずつ減らせば痩せます。運動しなくても。 155センチで40キロ切りたいなら過度なダイエットでないと無理ですね。

他の方にも返信していますが、159cmです。 BMI22をめざす場合 165cmなら59.9kg 155cmなら52.9kgとの事です。 嘘はやめてくださいね。

効果的なジョギングダイエットは? ジョギングダイエットを効果的にするには、どのような方法があるのでしょうか? ジョギングなどの有酸素運動では、20分以上続けないと脂肪燃焼が始まらないと言われています。 だからといって、初心者が20分以上ジョギングするのは大変ですよね。 ジョギングダイエットを効果的にする為に、一週間に一度20分以上走るより、毎日少しでもいいから走り続けたほうがいいです。 ジョギングをする前に、スクワットなどの筋トレをすると太ももが細くなります。 それから、ジョギングの後にはアイシングをして、疲れを抜けやすくしたりケガのリスクを減らします。アイシングは、冷たい水を脚に数分かける程度で大丈夫です。 慣れないうちから無理に走り込んで、疲れて長続きしなくなるより、毎日5分でもいいから続けることが効果的なジョギングダイエットといえます。 効果的な時間とは? ジョギングダイエットは、朝と夜ではどちらの時間帯に走ったほうが、より効果的なのでしょうか? 実は、あまり差はないのですが、少しだけ朝走ったほうが効率的なようです。ただし、朝食前に走りにいくようにしましょう。 食べてからすぐのジョギングは、体が消化中の為、脇腹が痛くなったり消化不良を起こしたりするので、やめたほうがいいです。 食べた後は、2時間くらいたってから走りにいくことをおすすめします。 それから、週に一度30分以上集中して走り込むより、毎日5分でも走ることを続けたほうがジョギングダイエットの効果が上がります。 5分だと気軽にジョギングできるし、毎日走り続けることがやがて自分の自信になり、やればできるんだと言う気持ちを持つことができるようになります。朝の陽ざしをあびながら、毎日少しずつ走り続けることが効果的なジョギングダイエットの方法です。 消費カロリーは? ダイエットに効果があるとされるジョギングですが、その消費カロリーはどのぐらいなのでしょうか? ジョギングなどの有酸素運動でのカロリーが消費されるシステムは、血液中の糖質と肝臓や筋肉に蓄えられたグリコーゲンがエネルギーとして消費され、20分以上ジョギングをしていると脂肪が燃焼されるようになってくると言われています。 しかしながら、実際に数字で表してみると、体重60キロの人がジョギングを30分してもわずか240kcalしかカロリー消費はできないのです。 これは、脂肪を1キロ減らすには、なんと15時間も走らなければいけないそうです。 ジョギングによるカロリーダウンは期待できないのかというと必ずしもそうでもなく、ジョギングなどの運動を習慣化することによって、脂肪が燃えやすい体質になっていくことがわかってきているのです。 ジョギングで効率よくカロリー消費するには、食事でのカロリーコントロールと併用して、毎日走ることが大切だといえます。 スロージョギングとは? スロージョギングとは、歩くくらいの速度でゆっくり走ることです。 同じスピードなのに、スロージョギングのエネルギー消費量は、ウォーキングのおよそ2倍になるのです。 しかもゆっくりなので、息切れしないペースで走れて、疲れを感じないで楽しく続けることができます。スロージョギングには、いろいろな効果があります。同じ時間同じ速さなら、スロージョギングの方が2倍の脂肪を燃焼できます。 続けることによって、体力がついて疲れにくい体になります。 内臓脂肪は、有酸素運動で減りやすくなるので、生活習慣病の予防になります。 スロージョギングなどの持久力を高める運動は、免疫力をアップする効果があり、さまざまな病気になるリスクを下げることができます。最近では、運動で記憶力や認知機能が高くなることもわかってきているそうです。 どんなシューズがおすすめ? ジョギングシューズはどのようなタイプがおすすめでしょうか? あたりまえですが、普通のシューズとジョギングシューズでは目的と特性が違っています。ジョギングシューズはジョギングすることを目的にしていて、ウォーキング シューズならばウォーキングを目的にして製造されています。 ジョギングシューズは走る目的の為に、次のような特性を持っています。 軽く柔らかく通気性が良くなっていて、衝撃に強くなっています。 ジョギングシューズとは違うシューズでジョギングすると、本来の特性が異なっている為、必要以上に疲れたりケガの危険性が高くなってしまいます。それから、ジョギングシューズを選ぶ時、ブランド名や人気という言葉に惑わされないでください。 かならずしも、そのシューズが自分に合うとは限らないからです。 どのメーカーも、ジョギングシューズは初心者から上級者用に分かれて販売していますから、まず自分のレベルに合わせたシューズを選び、実際に試着してみて自分の足にフィットした物を選ぶといいですよ。 それと主に野菜を食べる。