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年長の加配の子がいるクラスを担任しています。 クラスのAくんが、加配の子Bくんをすごく避けています。またにバカにしたように笑う事もあります。

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回答(5件)

>休みが多いから、他の子との遊びが共有出来ないですし、付いていけない所があります。 これはA君の事ですか? もしかしたらA君が言っている >Bくんと一緒にいる事が多くて自分が出せないから という部分の「一緒にいる」というのは加配の先生とB君の事だったのでは? 上手く言えないけどA君の言葉はもしかしたら、B君が加配の先生を独り占めしているという意味だったりしませんか? それをA君のお母様が、A君とB君が一緒にいるものだと勘違いして受け止めたとか。 もしかしたらBくんは加配の制度を理解していなくて、加配=困ってる子を誰でもフォローしてくれる先生みたいな解釈だったりしませんか? 実際にたぶん、加配対象の子以外の子が問題行動を起こした時も対応してくれたりしていませんか? 加配の先生が殆どずっとB君に付いているため、A君は上手くいかなくて苦しんでいる自分(A君)をフォローして貰えないから自分が出せない、他の子と上手く遊べないという意味で言っているのでは? 子供の言葉って、文章の中で何かが抜けてたりする事は良くあるので、単語1つ抜けるだけで文章が全く違う意味になる事もありますよね。 馬鹿にして笑うのは、実は妬みからきているとか…。 全然違ったらゴメンナサイ…。

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主任や園長先生と相談して下さい。 保護者対応は、上の人に任せた方が良いです。 今は、インクルーシブ保育・インクルーシブ教育の時代です。 障害やグレーの子は、どこのクラスにもいます。 それが嫌なら、障害の子のいない所を見つけて、転園するしかないです。 上の人に任せておきましょう。

まず事実確認かな 幼稚園行きたくない言い訳にBくんを使っているだけかもしれませんが 親が勝手に本人とよく話もしないのにBくんのせいね?うんみたいな軽い会話で済ましているだけか 親が支援必要な子がいるクラスが苦手とか

こども園(元保育園)の園長しています。 園長や主任はどういっているんでしょうか? Aくんの親にちゃんと差別しないように言うのも保育園の役割だと思いますよ。 まず、園の方針が加配児は別の扱いなのか?個性としての集団の一人扱いなのか?によって保護者に伝え方が違うと思います。 園が加配児を差別していないなら、園として社会として、申し訳ないですが個性のため、Aくんには冷たい言葉は言わないよう、思わないよう指導していきますから、親の方にも協力を求めます。話にくい親であれば、主任、園長が同席します。 価値観って人によっていろいろなため、本当にこの業界は難しいですよね。いろんな保護者が入園してきます。なので、園長がどう責任をとってあげるかが大事だと思って日々過ごしています。 この質問のような悩みなく、子どもたちのために楽しんで働いていきたいですよね。

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Aくんの母親の心配は理解できますが、Aくんの行動はBくんに対する偏見や差別につながる恐れがあります。保育園では、お互いの個性を尊重し合う環境づくりが大切です。 まずは、Aくんの母親と面談し、Bくんに対する理解を深めてもらうことが重要です。 ・Bくんの障がいの特性を説明し、Bくんの行動の理由を伝える ・Bくんの良さや頑張りを伝え、Bくんを受け入れる心を育む ・Aくんの行動がBくんを傷つける可能性があることを伝える 次に、Aくんに対しても働きかけが必要です。 ・Bくんの障がいについて分かりやすく説明する ・Bくんの良さを伝え、Bくんを仲間として受け入れるよう促す ・Aくんの行動がBくんを傷つける可能性があることを伝える また、クラス全体で障がい理解を深める活動を行うことも大切です。絵本の読み聞かせや、障がい者の方を招いての体験談を聞くなどが考えられます。 休みが多いAくんについては、個別の支援計画を立て、クラスに溶け込めるよう配慮することが必要でしょう。保護者と協力しながら、Aくんが安心して過ごせる環境づくりに努めましょう。 障がいのある子どもを受け入れることは簡単ではありませんが、お互いを尊重し合う心を育むことが何より大切です。一人ひとりの個性を認め合える集団づくりを目指しましょう。

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