回答(3件)

自分が思う自分と第三者が思う自分と 誰にもわからない自分の三つがあると 言われます。 その中の誰にもまだわからない自分 こそが本当の自分というそうです。 それがわかるのは一生を終えた後 あの世にかえって振り返る時だと 言うそうです。

以前、ある分野の事に憧れた時期が有りました。 それは、それまで憧れた事も無かった事でした。 妙にハマりました。 しかし、自分は、ちょっと違う気もします。 自分なりに出来ている事が有るのですが、そういうのが、自分なのかなと思います。 自分では、「こんなの、誰でも出来る事。」と思うのですが、そうでも無いようです。意外です。 他の人達って、凄い事をやっていたりするじゃないですか。だったら、こんな、こちらがやっている事なんて出来るでしょう、と思うのですが、意外と出来なかったりするそうです。 極端な事を言えば、こちらは、こちらが出来ている事を、 「こんな、地味な、誰でも出来る事。」 と思っているのですが。