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最初のイコールはわかりますか。高さが共通だから、面積の比は 底辺の比になります。 三角関数で面積を求める公式を使うと、 △ACD=1/2×sin∠ACD×(CA×CD) △BCE=1/2×sin∠BCE×(CB×CE) ∠ACD=∠BCE、なので、 △ACD:△BCE=(CA×CD):(CB×CE) となります。
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お礼日時:11/15 8:05
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数学
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