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住宅ローンについて質問させていただきたいです。自分の名義で住宅ローンを借り、中古住宅の購入を考えています。

回答(7件)

銀行員が正しいです。 貴方の借りたお金は貴方に返済義務があり、それを同居する子供とはいえ別の人が返済するというのは貴方に対する贈与になるんです。 だから貴方が1年間に合計110万以上の贈与を受ければ贈与税が発生します。 不動産屋は売ってしまえばおしまい。 その後の生活がどうなろうが関知する理由はない。 銀行も貸した後は返済が問題なく行われていれば問題なく、滞れば抵当権を行使するだけな訳ですが、貴方から贈与にあたる事を言われたので贈与税の話をしたのです。 なお贈与税の年間110万というのは特定の誰かから110万ではなく、人を問わず1年での合計になります。 例えば子供さんから家の返済に年100万。 それ以外の親戚から11万を貰えば合計111万となり非課税分を超えます。 ちなみにこれ現金だけではなく、物品も該当します。

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(元)不動産会社経営の宅建士です。 まず、なぜ銀行に、「あなた以外の親族が返済」などと言う全く不要な言葉を口にしたのですか? 住宅ローンの基本理念は、 ―――契約者「本人が居住」する―――ことで、当然ながら本人が返済するのが前提(立前)なのです。 それを伏せて置けば無関係なのに、銀行が聞けば「知ってて貸した」と言う、銀行法に抵触の可能性も出るじゃありませんか。 言わば後年、銀行の責任となってしまうからです。 ●金融機関に不満を抱くとしたら、あなたの方が間違っています。 銀行の本音は、 ―――返済は「誰の金を誰が行おうと」全く無関係ですよー―なのです。 もうすでに、あなたの意図を伝えたなら、別の銀行にした方が賢明かも知れませんが、詳細・経緯等不明で、判断も困難です。

金融機関の担当者は正論です。ものすごく親切で税務関係の知識のある方です。 不動産業者は、購入してもらえば終わり、税金関係は一切関係ありません。 住宅ローンの名銀は、質問者なのだから、あなたに支払い義務と責任があります。

真面目な方と真面目な銀行員による「真面目過ぎるが故のこじれ」ですなw まず日本の税制上、銀行員が言う事は正しいです しかし銀行員もそこまでちゃんと言ってくれる銀行マンと 借りて欲しいが為にあまりそういう細かい所は、ぼやかしてしまう 適当銀行マンもいます←ま、適当と言うか?銀行の経営の事を考えれば ずる賢く有能な銀行マンかも知れませんw で、あなたもそう考えてたとしても、ワザワザ正直に言わないで イイという事です、家庭内のパワーバランスの話ですからね とは言え、借りた後、色々な経緯があって家族に出させている? というのを税務署に聞かれて、その通りにしてて正直に言わないと 「脱税」として引っかかる場合も有りますが、 この場所では私たち回答者は 「嘘は言ったらイケないですよ」としか言いようが有りません ま、あんまり馬鹿正直に考えても・・・と言う気はします

親切な銀行員ですね もちろん金額にもよりますが贈与税はかかります あなたが子供の事を持ち出したから忠告してのだと思います 銀行を変えてどこの銀行に行っても同じ事を言えば同じ事を言われますね 親切心ですからありがたく聞く耳を持つと良いですね あなたは嫌な銀行員だと考えますが私には親切心溢れる銀行員だとは思います