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ワインについて教えて下さい。私はワイン初心者というか知識ほぼ0の素人です。

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回答(7件)

ワインの味の違いについて 酸化防止剤無添加のおいしいワインは、以下の製法で日本国内で造られ、甘味も添加されてます 濃縮果汁還元ワインについて https://syokukokoro.com/wine/#nou 味わいで言うと、 ライトボディ、 甘い、 アルコール度数低い、 とにかく口当たりよく、あまく飲みやすさを重視して作られてます それに対して、アルパカは、チリ産の輸入ワインです 香り、渋み、粘性についての表現から、おそらくブドウ品種はブドウの中でも最もタンニンが強い!カベルネソーヴィニヨン、(もしくはメルロ)100%で、甘味などは添加されていません 味わいは対照的です フルボディ、 濃厚、 凝縮した果実味、 渋み=タンニンが多い つまり質問者さまは、 日本で手に入るワインのうち、最もライトボディの甘味のあるもの、から、 いきなり最も濃厚で渋みのあるフルボディに行ってしまった のです びっくりされるのも当然です… 甘くて飲みやすいワインは、世界にまだまだたくさんありますよ ぜひ出会ってほしいです(⁠^⁠^⁠

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おすすめはオーストラリア、アメリカのピノ・ノワールです タンニンが少なめでアタックで甘味を感じます https://seijoishii.com/products/9300727009418?srsltid=AfmBOoqyARQXPb35jvZ9o4kZTs5tcuQMPiqXo0TF-PJjkTtqVrrIeu4C https://www.enoteca.co.jp/item/detail/098630131 カルディ、美味しい https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/0081054004565 お値段はアルパカと少し違いますが、輸入ワインで美味しいのはこのくらいからですかね アルパカにもピノ・ノワールはありますが、上記のほうが美味しいと思います ボージョレヌーボーは、確かにライトボディなんですが、9割は空輸コストで、上記の倍以上します

カサーレヴェッキオはコスパ良いワインとして有名ですし、飲んでみては? 安いので試すならば、南アフリカのパンゴリンシラーズをお薦めします。 白ワインから飲み始めると良いですけど、ピースポーターとかリースリングという品種がお薦めですね。

無理をして飲まない方が良いかと思います。 サントリーの酸化防止剤無添加ワインが一番という大企業の役員の方を知っていますが、高級ワインを飲んでも美味しいとは思わないそうです。味覚は人それぞれで、飲んでみないとわからないです。 会食などで飲む機会はあると思いますから、色々と試してみることと思います。 とりあえず、飲みやすそうなワインを挙げておきます。 おたるナイアガラ白 甘口でジュースのようです。 フランケンワイン白 ドイツ 少し辛口でスッキリした飲み口 全体にドイツワインは甘くて飲みやすいものが多いです。 赤では、フランスブルゴーニュですが、5000-10000円程度します。 カリフォルニアのピノノワールなら4000-5000円で入手できます。 なお、酸化防止剤無添加ワインは、輸入濃縮ぶどう果汁を水で薄めて加熱殺菌して発酵させているので、雑菌が死滅していて酸化防止剤を添加する必要がありません。自然な醸造ではなく、工業的に作られた飲み物で安定した味です。

飲まれたのは、世界ではワインと認定されない、ワイン擬きです、 濃縮還元葡萄に砂糖を足して作られたものです、 本物のワインで甘くて飲みやすいワインならドイツワインがお勧め、参考に。 ツェラー シュヴァルツェ カッツ https://item.rakuten.co.jp/wineuki/430413/?iasid=07rpp_10095___ex-m3gq70j3-3p-74d627c4-45ca-45f1-b8a2-c927f02db591

アルパカはチリワインの中でも、比較的ワイン的な特徴に欠ける、とても軽く飲みやすいワインとして知られているものです。 500円ワインの中で、最も売れているものですね。 それが駄目だとなると、それ以上の価格のワインは、千円クラスであっても、よりワイン的で厳しいと思います。 なので、回答は、価格を上げれば上げるほど、飲みにくくなると思います。