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買った本が結局、積読本になってしまうことについて。

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回答(8件)

私も同じような感じですね。 でも、読んでいて最初のほうで止まってしまう本って、自分に合わないから止まるんですから、そのまま放置でいいんじゃないですか。自分に合う本、次はどうなるんだろうと期待感で読み進められる本だけを読めばいいんじゃないですか。 義務感で読む本は詰まらない。それでオッケーだと思いますよ。

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いますぐに読む気はなくても、いつかそのうち気が向いて読むだろうと思われる本があったら、買うに越したことはない。その理由は、その本が読みたくなったときにすぐに入手できる保証がないからである。昨今の出版事情は厳しくなる一方で、迷ったら買う覚悟が必要である。 大事なことは、世間の評判に惑わされて、本当は読む気など無い本を購入してしまうことだ。同じ積読でも、いつか必ず読む気で購入した本とは大違いだ。

買った本はいつでも読めると思うと後回しにし続けますねぇ。 なので、極力買わず、返却期限のある図書館の本を読みます。 期限にせっつかれてやっと読んでます。 …もう本が好きとは言えないかもしれない。

二三年ぐらい、月に偶数月に一冊しか本を買わない(=年に六冊のみにする)ようにすると、治ります。 これは憧れとか何とかではなく、購入しないことによって「それを読んだ結果得られるであろう何かが得られなくなる恐怖」に突き動かされているだけです。 なので「その恐怖が現実になってもどうってことはない」ということを体で覚えると治るのです。 これは特に、数年間買いたい状態が続いた作品とかをネットで注文して買ったりすると「今すぐ買わなくても大丈夫」ということが学習されてぱたっとやんだりします。 ですが、困ってないのならば無理に治す必要は無いと思います。良いではありませんか、積読で。

これは「本の買い控え」を意識したほうがよろしいと思います。そのために1ヶ月に使えるお金を制限するのがおすすめです。言い方を変えると「予算」を設けるのです。 まず先月を振り返って本の購入にいくら使ったか調べます。そこから積読したりして「買わなければよかった」と後悔している本の購入額を算出します。そして本の購入全額から後悔している本の合計額を引くと、先月買って有効に活用できている本の購入額が出ます。これを今月からの書籍購入予算にして、これ以上は買わないようにしてみてください。 これは食費や衣服費などにも応用できます。節約術としておすすめです。