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財務省は本当に悪役なのか? 最初に断っておくと私は財務省の回し者ではけっしてありません。 本当に普通のオッサンです。

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回答(22件)

そうやって破綻する破綻すると脅して増税して来た結果が今だけど、まだ信じるわけ? 破綻するなら岸田政権で破綻しているよな

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やはり消費税10%はやり過ぎでしょう。 給与も増えないのに購入が控えられてしまいます。 それに加えて緊縮財政で公共事業費が削減続けば、民間の設備投資縮小する のは当然です。 さらに増税するなんて気が狂ってるとしか思えない。 天下りの米びつを肥やしてるだけです。

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財務省は悪役だとみんなから思われてるでしょうね。 それで、SNSが荒れてる。 ↓ 【なぜ】「頑張れ玉木!」 財務省SNSに批判コメント殺到 「我慢の限界」 “103万円の壁”協議開始も自民党内 「178万円丸呑みするわけにいかない」 11/14(木) 19:02配信 FNNプライムオンライン(フジテレビ系) FNNプライムオンライン 「103万円の壁」の見直しを巡って、14日午後、 自民と国民の協議がスタートしました。 そんな中、財務省のSNSに批判の声が殺到しました。 異例の残暑も一段落。 11月は冷え込む日もあり、暖房を使い始めたという人が増えています。 20代: 先月の終わりくらいですかね。 この子(赤ちゃん)がいるので、できるだけ寒くしたくなくて。 そこで心配なのは光熱費。 政府は10月の使用分で終了していた 電気・ガス料金への補助について、 2025年1月から再開し、3月まで実施する方向で検討しています。 暖房などの使用量が増える冬の支援が目的で、 1kWhあたり、1月と2月は2.5円、3月は1.3円の支援で調整しています。 しかし、補助の再開は2025年1月から。 30代: (エアコンを)11月から使っているので。 (補助金が)出るんだったら、 早めに出してもらった方がありがたい。 60代: これからもっと寒くなるし、もうちょっと考えてくれたらいいな。 また、物価高対策として住民税が非課税の低所得世帯に 1世帯あたり3万円を目安に支給することなども検討しています。 これに対し、ネット上では 「所得はないけど資産はあるような世帯にも支給されている」 と不満の声も上がっています。 70代: (所得に関係なく)全員みんなに公平に分けてくれるならいいけど。 40代: 給料が上がってないのに、物価高だから切り詰めて生活している。 それはみんな変わらないので、不平等だなと思います。 80代: 何の喜びもなく、払うばかりでは悲しい思いでしかないです。 こうした中、国民民主党が主張する年収「103万円の壁」の 引き上げを巡って動きがありました。 自民・公明両党が国民民主党との税制協議を開始。 国民民主党は、所得税の基礎控除などを178万円に引き上げるよう 求めていますが、自民党内からは、 「税収が減るから178万円を丸のみにするわけにはいかない。 ただ、ある程度の要望は受け入れないといけない」 といった声が上がっています。 178万円に引き上げれば、 国と地方で7兆円から8兆円程度の減収が見込まれ、 自民党は引き上げ幅を抑えることを念頭に 調整したい考えとみられます。 こうした中、税制と予算を担う財務省の公式Xには、 批判の声が殺到する異例の事態となっています。 コメントの内容は 「財務省が日本経済を衰退させ日本国民を苦しめている」 「もう我慢の限界なんだけど!」 といった内容。 10月、財務省の投稿につくコメントは20件程度でしたが、 衆議院選挙後2000件を超えることもあり、 その多くが批判的なコメントです。 中には、財務省に対し 「103万円の壁」引き上げを訴えている玉木氏を応援する 「頑張れ!玉木!」 「収支が黒字なら玉木代表に協力しろ!」 「玉木さんには財務省に負けずに頑張ってほしい」 というコメントも。 FNNの取材に対し、財務省は 「Xへのコメントや電話などによる様々なご意見が 増えていることは承知しております。 今後も財務省に対する理解や認識を 深めていただけるような情報発信に努めてまいります」 とコメントしています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/72b0d77cd7a2ff322647a1b8eb7b534b28fe52d8 元グラドルとの「玉木不倫」がカオス状態に… 財務省の公式SNSに国民の怒りの矛先が“飛び火”したワケ 11/14(木) 15:05配信 日刊ゲンダイDIGITAL 国民民主党の玉木雄一郎代表(55)と 元グラビアアイドルの小泉みゆき(39)の不倫密会報道が “カオス状態”の様相を呈してきた。 「年収103万円の壁の引き上げ」を掲げ、 「国民の手取りを増やす」と強く訴えてきた玉木氏だったが、 不倫密会報道後はメディア露出が急減。 SNS上では当初、 《玉木代表は政治家をやめろ》 《過去に不倫しないと公言しながら情けない》 という批判的な意見が大勢を占めていたが、 年収の壁の引き上げ論争が勢いを失いつつある状況もあり、 《不倫しない無能よりも不倫する有能》 《メディアは不倫問題を追及するよりも 年収の壁の引き上げを応援しろ》 といった擁護する声が出始めたのだ。 いわば「不倫」と「年収の壁」をめぐる賛否が 混在してグダグダな論争となっているわけだが、 その複雑な国民感情が向けられた新たな相手が「財務省」だ。 14日放送の情報番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)は、 財務省の公式SNSをめぐる「異変」を報道。 衆院選後から財務省の投稿に対するコメントが激増し、 中には 《財務省が日本経済を衰退させ、日本国民を苦しめている》 といった声が投稿されている状況を報じていた。 ■国民が直接、財務省の公式SNSに怒りをぶつけるのも無理はないかも スキャンダル発覚前の玉木氏が自身のX(旧ツイッター)に 《財務省がマスコミを含めて『ご説明』に回っている効果は さすがです。 今朝の朝刊は各紙こぞって 『7.6兆円の減収』『高所得者ほど恩恵』とネガキャン一色》 と投稿。 これを受け、 《国民民主の足を引っ張る財務省》 《玉木代表の不倫をリークした財務省》 と怒りの矛先が向いたようだ。 「年収の壁引き上げ」に反対する同省が、 果たして玉木氏の不倫密会報道に関与するほど 絶大な権力を握っているかどうかは不明だが、 メディアに対する存在感はあるようだ。 財務省を担当した記者がこう明かす。 「財務省は例年、8月下旬まで 各省庁や地方自治体などから予算要望を聞き、 9月から新年度の予算編成作業を始めます。 そして、おおむね12月中頃に原案を策定、 同月下旬に政府としての予算案を閣議決定する という流れになるのですが、 メディアは新たに予算が付いた目玉事業は何か という情報が早くほしい。 それで予算が固まった段階で、 各社そろって財務省に足を運んで取材するのですが、 担当職員の前に並んで順番を待つ記者の姿は、 ご主人様にお伺いを立てる小間使いのよう。 今は少し状況が変わったようですが、 メディアと財務省の力関係を痛感した場面でしたね」 国民の声を伝えるメディアがこの状況では、 財務省の公式SNSに直接、怒りをぶつけるしかない。 “飛び火”したのも無理はないかも。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6deb7267ed911973ab862b1fcc6d0bd0063d1ad0 財務省Xへコメントが20倍 衆院選で平均24が495に 増税批判、国民・玉木氏関連も 11/14(木) 13:16配信 産経新聞 東京・霞が関の財務省(酒巻俊介撮影) 財務省のX(旧ツイッター)の公式アカウントで、 10月下旬以降、投稿へのコメントが増加している。 10月の一本の投稿当たりコメント数は 28日までで平均24本だったが、 29日以降 11月11日までで平均495本と20倍になった。 衆院選が投開票された10月27日を契機に急増した形で、 「増税」「財政健全化」に批判的なコメントがみられる。 【一目瞭然】消費者物価は消費税増税のたびに一時的に押し上げられるが、 実質賃金は下落し続けている 財務省は10月1日~28日、Xに45本を投稿し、 今月14日午前11時半時点で計1078本のコメントが寄せられた。 平均23・9本となる。 コメントが最も多かった投稿は 10月8日に投稿された9月の国際収支統計の速報値の公表を 紹介するもので、それでも101本にとどまっている。 衆院選後は10月29日から11月11日までは13本が投稿され、 コメント数は計6436本で、平均495本となった。 10月版「日本の財政関係資料」の公表を知らせる 10月31日の投稿は2162本のコメントが付いた。 「なぜ増税にこだわるのか」 「新しい税金を考えて採用されたら 出世が約束されるのか」 といったコメントが寄せられ、減税を訴えるとともに 財務省を中傷するような声が散見された。 衆院選で躍進し、党首の不倫騒動に揺れる国民民主党に関する 話題も目立っている。 税制メールマガジンの配信を知らせる今月11日の投稿には 「玉木雄一郎代表を わなにはめたと思われるあなたたちを許さない」 「玉木氏が手取りを増やしてくれる」 「都合の良いタイミングで玉木氏の不倫報道が出てきた」 といったコメントが集まっていた。 財務省は14日、 「さまざまなコメントが増えていることは承知している」 とした上で、 「今後も、財務省に対する理解や認識を深めてもらえるような 情報発信に努めていく」 とコメントした。 https://news.yahoo.co.jp/articles/cd8e0ccea8f527fe755cec900b2cd275ceffdf54