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ぜひ大人のみなさんに対応をどうすれば良かったのか聞きたいです。 私は中学2年生で今日から5日間職場体験で保育園に配属されることになりました。

回答(3件)

保育園児相手にも言っても良いんですよ、 「これを言われたら傷つくよ」って。 「人のことをゴリラって呼んではいけないよ」と教えることも大切です。 もちろん保育園児じゃなくても大人でも同級生相手でも同じです。 傷付いたことを本人に伝えなければ、言っても何も言い返さない人と認識されます。 傷付いたことは勇気を持って本人に伝えましょう。

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大丈夫ですよ。お先真っ暗なんてことはありません。 あなたは頑張っています。 それにお父さんに愚痴を言える関係性もいいと思います。 私はその昔、いじめられていることも言えなかったので… でもかなりデリカシーが足りなかったと思います。 お母さんには表面的な話だけしたのでしょうか? その話はしましたか? 我が子も園児ですが、思ってもないことを言ったりします。 なので何が本気で何がそうでないのか、本当のところは何も分かりません。 私は保護者の立場ですが、とっても失礼なクソガキ…もおりました笑 保護者にそれ言う?っていう言葉です。 ですので、お母さんはあなたを幼稚園か保育園に連れて行っていたと思いますから、保護者から見た園児の話をしてくれるのではないかな?と思いました。

ちょうど保育園児を育てている女です。子供のそばにいると、ご質問者さんが経験したのと同じようなことが、大人にもよくあります。 3ヶ月の集団健診の時、知らない環境を酷く怖がるウチの子は、沢山の人がいる状況に、ずーっと休むことなく泣き続けていました。20人くらいの赤ちゃんが集まっていましたが、他の子はさほど泣かず、「あの子なんだろう」と言わんばかりにこちらをガン見。その親は逆にこちらを見ないふり。「あの子は変だ」「普通は泣かない」と全ての子供(とその親)に暗黙のメッセージを送られたようで、私が恥ずかしくて泣きたくなりました。 そして1歳半の集団健診の時。今度はうちの子は泣かず、隣に居た子は人見知りなのか泣き通し。すると、ウチの子がその子を指さして「赤ちゃん!」と。私は慌てて、「同じ歳だよ!あなたも大概赤ちゃんだよ!」と言いましたが、隣のお母さんは困った顔で自分のお子さんに「ほら、ずっと泣いてるから、赤ちゃんだって言われちゃったよ。」とおっしゃいました。3ヶ月健診の時の私と、そのお母さんの気持ちが重なって、なんと言ってあげていいか申し訳なかったです。 今思えば、3ヶ月の時の周りの赤ちゃんは、単に「音がする方を見た」だけなのです。そこに、ずっと泣いてることへの恥ずかしさや、泣き止まないことへの焦り、ずっと怪し続けるストレス、いろいろなモノを勝手にくっつけたのは、私です。子供の言動に、勝手に自分の心情を繋ぎ合わせて、責められてると理屈付でいました。 1歳半の時は、ウチの子は単に「泣いてる子供=赤ちゃん」というレベルで、言葉を覚えている最中だったのです。でも隣のお母さんはただの「赤ちゃん」という単語に、1歳半になっても親にベッタリな我が子への不安、しっかりした子と自分の子の差への焦り、あやしても通じないもどかしさ、色んな気持ちをくっつけてしまったことでしょう。 実は4歳というのは大人が期待しない言葉を言って反抗的に自己主張する、4歳の壁と言われる時期なのです。なので、その場では「この人の名前を言う」が正解だとわかった上で、あえて「全く関係ない言葉を言って期待を裏切りたい、それが面白い」としか考えていないのだろうと思います。 しかしここに、ご質問者さんの過去の事情が絡んでいたと。さぞ辛かっただろうと思います。周りの大人も、子供には悪意は無いし、ご質問者さんが年上なんだから、我慢して飲み込めと言わんばかりでしょう。なんなら、ご質問者さんだってそう思っていることでしょう。だからこそ辛いですね。 気持ちがスッキリ行く方法は、なかなかありません。この歳の子供には、大人だって泣かされます。 ひとつのコツは、子供を知ること。子供は小さな大人ではありません。4歳の壁だけではなく、色んな発達段階の途中にあります。それを先ず知ってみてください。 もうひとつは、嫌なことがあったら、主語をハッキリさせながら整理すること。「ゴリラ」と言ったのは、4歳児。傷ついたのは、私。私の見た目が「ゴリラ」だと断言したのは4歳児…?いや、私が、「きっとゴリラみたいだと思ったんだろう」と考えたんだから、主語は「私」だ。そうすると、4歳児への恐怖は少し和らぐかも知れません。 また、もし体験先の保育士さんとお話出来る機会があったら、保育士さんが助けてくれたり教えてくれるかも知れません。 最後に。あなたは優しい人です。だから、4歳児に傷つく自分を責めてるように見えます。でも、あなたは実際傷ついているのですから、これ以上自分を責めないであげてくださいね。