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アメリカとソ連って第二次世界大戦以前から不仲だけど第二次世界大戦で一時的に手を組んだんですよね?

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回答(3件)

可能性はあります。 ルーズベルトは、日米交渉が始まった頃は、対日戦争をするつもりはありませんでした。この頃、連合軍は実質イギリスだけで、世界を相手に戦うのはアメリカと言えど負担が大きいからです。 しかし、独ソ戦争が始まった為に、ドイツに日本を加えても勝てるんじゃね。って思うようになり、日米交渉をやめる事にしました。 日本は、そのようなアメリカの都合を見誤ったと言えます。

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当時アメリカでは黄禍論というアジア系(日本を含む) を差別するような考えが広がっていたため、 難しいと思います。 架空歴史漫画を読んでこれなら戦争回避の希望がある のではないかと望みがあるのは独ソ不可侵条約が結ばれた時期にアメリカとの交渉を行う案 アメリカ 満州国を事実上認めて、満州鉄道株を49%取得 (利益を守るためにアメリカも満州支援に行う) 日中国境紛争地帯の停戦監視を行う (日本の負担減) 日本 米国から満州鉄道株購入代金を 日露戦争時国債を完済する (史実では1980年ぐらいまで返済かかりました) 来たるべき時期にソ連へ宣戦布告 (補給さえ気をつければシベリア占領可能大) 日米両国は互いに宣戦布告しないなどの条件つければなと思います

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アメリカとソ連は第二次世界大戦中に共通の敵であるナチス・ドイツに対抗するために一時的に協力しました。しかし、戦後の冷戦期には再び対立が深まりました。もし日本がドイツと共に対ソ参戦していた場合、アメリカが戦争を避ける可能性も考えられますが、アメリカの戦略はソ連の影響力を警戒し、アジアにおける自国の利益を守ることに重点を置いていました。そのため、満洲国支配を見逃すかどうかは不確実です。歴史的な状況は複雑であり、様々な要因が絡み合っているため、単純な仮定では結論を出すのは難しいです。

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