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お礼日時:11/14 16:05

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ジャイアントグラム2000/DC 20年以上前のソフトですが、今でも遊んでます。 ビジュアルメモリ1個にエディットレスラー一人しか保存できないんですが、逆にそれがやりこみ度を上げている。 全日本とノア分裂のタイミングに発売が危ぶまれたが何とか発売にこぎつけた、ある意味奇跡のソフト。 エディット(育成)は技を自分で設定するのではなく、各レスラーからくらって技を覚える、何度も使うと技のダメージが上昇する、特定の技のレベルを上げると新技を習得、技Aと技Bを合成し技Cを作る等々、、非常に熱い。 名勝負再現モードのやりこみ度(=難易度)が尋常ではない。

エキサイティングプロレス5(PS2) ファイプロ外伝・ブレイジングトルネード(SS) レッスルエンジェルス(SFC) マッスルボマー(SFC)

スーファミの「美少女レスラー列伝(レッスンエンジェルスから経営を抜いて選手育成中心にしたゲーム)」 個人的には全てのレッスンエンジェルスの中で一番作画がいいと思う。プロレス+美少女、どちらも好きなら絶対面白い。 SSの「ファイヤープロレスリング」。この続編から総合ルールが入ってエディットもめんどくさくなりゲームもつまらなくなったのでSS版が丁度いい進化。 「闘魂烈伝(新日)シリーズ」エキサイティングプロレス(エキプロ)のベースになった作品。 ファイプロはエディットが面白くて自分で遊ぶより作った選手の試合を観戦するのが楽しかったが、こっちは自分で試合するのが楽しいシリーズ。ファンならおなじみの特定の技の連携でクリティカルになるコンビネーションがあり、なりきりプレイも出来るという、わかっている良作。 「ランブルローズ」エキプロをベースにしたちょっとお色気要素の高い女子プロ。これはもっとシリーズ化して欲しかった。今はポリコレで無理そう。