外国人参政権は県レベルの条例では決める事が出来ません。
だが、外国人参政権促進者が知事に成る事によって、全国から磁石に吸い付けられる屑鉄の如く、不良外人や密航者や不法滞在者や蛇頭や犯罪者が無限に集まって来ます。
稲村が知事に成れば、兵庫県の主要都市は、其れこそ尼崎市や大阪市西成区なみの治安に堕ちてしまいます。
それより更に危惧すべき事は、外国人参政権は県レベルでは決められないが、県立大学の授業料は県知事に決定権が有るという事です。
3月に斉藤元彦知事が身体を張って実現した県立大学授業料無償化は、稲村と井戸派残党によって直ちに廃止されます。
授業料無償化を前提に、より難関の大学を蹴って県立大学に入学した県立大学生は声を上げるべきです。
県立大学生諸君!
稲村一味が君達から4年間で搾り取るだろう莫大な授業料は、稲村によって利権まみれの新庁舎建設資金に回されます。
その挙げ句に諸君の授業料は、渡瀬の仲間の腐敗県幹部と部下の女性職員との不倫のラブホ代や不倫県議が産経新聞女性記者との不倫に使うホテル宿泊代に消えるのですよ!!
県立大学生は全員、自分や親の家庭を守るために必ず投票所に行ってください。
自分自身に降り掛かる多額の授業料負担を防ぐために。